【京都で激写】日産の新型キックス (P16)テストカーを再びスパイショット!東京オートサロン2026出展のNISMOコンセプトは「ノートオーラ NISMO RS」で決まりか
(続き)日産が東京オートサロン2026向けに出展するNISMOコンセプトはトップヒエラルキーモデル?
続いて、2026年1月9日~11日に開催される東京オートサロン2026にて、日産が出展概要を明らかにし、更に新型NISMOコンセプトを発表することを明らかにしました。
このモデルは、リアテールランプ意匠や、大きく張り出したリアブリスターフェンダー、そしてフロントフードボンネットに”RS”のデカールが貼付されていることから、おそらくは新型ノートオーラ NISMO RSになると予想されます。
NISMO RSは、過去に日産がブランドポジショニングとヒエラルキーの関係性から最上級グレードであることを示唆。
NISMOシリーズのなかで、「NISMO」がベースとなり、中間グレードとして「NISMO S」、そして上位グレードに「NISMO RS」というヒエラルキーになるわけですが、まさか約10年ぶりにNISMO RSが復活するとは…
トヨタGRヤリスを彷彿とさせる大きく張り出したブリスターフェンダー

ちなみにこちらが、日産公式が先行公開したノートオーラ NISMO RSと思わしきティーザー画像。
まるでトヨタGRヤリスを彷彿とさせるような、大きく張り出したリアブリスターフェンダーが印象的。

現時点では詳細な情報は不明ながらも、おそらくは将来的に市販化することを想定しているのではないかと推測。

っというのも、日産は2025年12月16日の公式ニュースリリースにて、NISMOブランドの販売台数を2028年に1.5倍にすることを発表したばかり。
現在の年間10万台規模を15万台程度に引き上げる計画で、そのプロジェクトの第一弾として、東京オートサロン2026向けに出展されるモデルも市販化されることが期待されます。
日産は、2014年にジューク NISMO RSを市販化している

ちなみに、日産のラインナップモデルで「NISMO RS」をラインナップしているのは、上のモデルの通りジューク NISMO RS。
本モデルは、2014年11月に発売されたハイパフォーマンスクロスオーバーで、従来のジュークNISMOからの更なるエンジン出力向上により、クラス内量産車トップレベルの出力を実現。
更に、車体剛性の向上やブレーキ性能の強化、サスペンションや電動パワーステアリングの専用チューニングを行うとともに、その高いパフォーマンスに見合うシート剛性とホールド性をもつRECARO製スポーツシートにもNISMO専用チューニングを施しています。

ちなみに、当時のNISMO RSのベース車である「16GT FOUR」では、ロープレッシャークールドEGRの採用により、燃費性能を向上させたのに対し、NISMO RSではECUセッティングのさらなる改良により最高出力を向上させた、NISMO RS専用の排気量1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジンを採用。
コンロッドベアリングの耐久性を向上し、高回転域でも力強いトルクを持続することを可能にし、これに8速MT付エクストロニックCVTと、パドルシフトを組み合わせることでジュークのトップエンドとなるスペックを実現しています。
そう考えると、ノートオーラ NISMO RSには、これまでのようにe-POWERではなく内燃機関をベースにしたハイパフォーマンスモデルとなる可能性もあり、日産の更なるNISMOの進化に期待がかかります。
1ページ目:京都府の公道にて新型キックスのテストカーをスパイショット!





