【激変】中国で批判殺到のマイチェン版・ホンダ新型フィットが3色のみで発売へ!一方で国内オデッセイは「ロールサンシェードの納期トラブル」で不満爆発?

中国では、一足早くフィットのマイナーチェンジ版が販売されるようだ

前回のブログにて、日本市場向けとして販売されているホンダ・フィット4 (Honda FIT4)が、2026年に4代目として初のビッグマイナーチェンジを迎える予定であることをお伝えしました。

日本向けのビッグマイナーチェンジについては、グレード構成の大幅な変更がメインとなり、それに伴うエクステリアデザインの変更などが実施される予定です。

その一方で、中国にて大きな話題を集めている広汽本田のマイナーチェンジ版・新型フィット (GAC Honda FIT、中国名:飞度)が、いよいよ2026年第一四半期に発売されることが判明しました。


まさに激変した中国のマイチェン版フィット

こちらが、2025年4月に中華人民共和国工業情報化部(MIIT)によってリークされたマイチェン版フィット。

これまでのキャッチーでヘッドライトが大きくなった、愛くるしい表情から大きく変更され、まるでシトロエンや、ビッグマイチェン版・スバル新型ソルテラ (Subaru New Solterra)を彷彿とさせる個性的なヘッドライトに変更されました。

しかもLEDデイライトとLEDヘッドライトが独立になり、上部に設けられた水平基調のLEDデイライトは、どことなく現行フリード (New FREED)に似ていたり。

ちなみにこちらが、マイチェン版フィットのリアデザイン。

従来のフィット4と異なるポイントとしては、リアリアバンパーがボディカラーと同色ではなく、ブラックアクセントに変更されていることでしょうか。

あと画像では確認しづらいかと思いますが、日本向けのようにフロント・リアクリアランスソナーが標準装備されているわけではないんですね。

リアテールランプ意匠はマイチェン前と何ら変わらず、リアウィンカーも非LEDの豆球タイプを採用していますね。

ボディカラーは僅か3色のみ

そして、今回中国向けフィットに関する情報で明確になったのがボディカラー。

既にリーク情報では、ホワイト系とブルー系のボディカラーがラインナップされることが決定していますが、何とラインナップカラーは僅か3色であることが判明。

海外カーメディアAutohomeの報道によると、設定されるのは、上の画像の通り「スターリーホワイト」と「ファイアリーイエロー」、そして「エクストリームブルー」。

現行フィットでは、全10色のモノトーンカラーをラインナップしていますが、今回のマイナーチェンジで3色のみに大幅縮小するということは、中国ではこの3色が最も売れ筋?ということなのかも(あまりにも個性的過ぎるというか…地味なカラーだと映えないのかも?)。

あとは、可能な限り生産効率を向上させることも、カラーラインナップを縮小させる要因の一つになっているのかもしれません。

内装には10.1インチのワイドナビゲーションディスプレイを搭載

この他、Autohomeが公開しているマイチェン版フィットの情報をまとめると以下の通り。

■ボディサイズ:全長4,169mm×全幅1,694mm×全高1,537mm、ホイールベース2,530mm

■タイヤホイールサイズ:15インチキャップ付きスチールホイール(185/60R15インチ)

■パワートレインは、排気量1.5L 直列4気筒自然吸気エンジンを搭載するガソリンモデルのみ

■インテリアには、10.1インチのセンターナビゲーションディスプレイを搭載

■メーターは7インチ液晶+LCDのハイブリッド

■ナビには、Apple CarPlay/HUAWEI Hicar/Carlifeスマート連携が可能

以上の通りとなります。

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