【今までありがとう】ホンダ新型N-BOXカスタム (JF5)を売却。約2.2年&1.7万km乗って分かった「約62万円」のリアルな維持費と、意外な最終査定額を公開
遂にN-BOXカスタム・ターボ (JF5)を売却!
突然ですが、2023年10月に私に納車されたホンダ新型N-BOXカスタム・ターボ (Honda New N-BOX Custom Turbo, JF5)[2WD]を売却することに。
早いもので、本モデルの所有期間も2年2か月と(私のなかでは)長く所有し、走行距離も17,000kmを突破しました。
やはり軽の絶対的な王者ということもあって、普段の使い勝手や走り含めてトータルの完成度は非常に高く、個人的には大満足している一台です。
今回は、そんなN-BOXカスタムの「売却前評価」と、「売却前のリアルな総維持費」、「最終売却額」、そして「総維持費と売却額の差額」を見ていきたいと思います。
N-BOXカスタム・ターボの売却前評価について

まずは、N-BOXカスタム・ターボの売却前評価について。
こちらの詳細は、関連記事でも公開している通りで、総じて満足度は高く、しかし細かな装備面においては「競合モデルに劣っている」ところもあるため、良い意味でまだまだ伸びしろはありそう。
2026年には、待望のビッグマイナーチェンジが控えていて、N-BOXカスタムはメッキ調加飾を採用したオラオラ顔に回帰し、一方でアウトドア志向のN-BOX JOYにはアクティブPグレードが追加され、おまけにステアリングヒーターが装備される予定です。
肝心の予防安全装備Honda SENSINGのアップデートは期待できないものの、2027年度にはN-BOXをベースとしたピュアEV (BEV)が登場する予定で、黒船BYDラッコに対抗するとのことですから、そのタイミングで安全装備が大幅アップデートすることが予想されます。
N-BOXカスタム・ターボが納車されたから売却までにかかったリアルな維持費総額は?

続いて、私のN-BOXカスタム・ターボが納車されてから売却直前までにかかった「リアルな総維持費」を算出していきましょう。
詳細な維持費の内訳に関しては、関連記事にもまとめていますので割愛しますが、軽自動車と言えども「乗ればお金はかかる」「任意保険に加入すれば、乗らなくても維持費がかかる」ことは明らか。
【N-BOXカスタム・ターボ(JF5)が納車されて売却するまでのリアルな維持費一覧(10%税込み)】
維持費➀:点検代+α・・・19,549円
・1か月無料点検
・6か月点検
・12か月法定点検
・18か月点検
・24か月法定点検
・その他(スタッドタイヤ交換+ディーラー洗車)維持費②:ガソリン代・・・183,970円
・総走行距離:17,464km
・生涯平均実燃費:16.2km/L
・給油回数:40回維持費③:コーティング+他力洗車代・・・44,640円
・コーティング(1回)
・他力洗車(5回)維持費④:カスタム代+自動車税+駐車場代等・・・158,200円
・カスタム代:0円
・Honda Total Careプレミアム(基本パック12か月):6,600円
・自動車税(2年分):21,600円
・駐車場代(26か月分):130,000円維持費⑤:任意保険代・・・216,920円
維持費➀~⑤の総額:623,279円
以上の通り、N-BOXが納車されてから売却前に至るまでの総維持費は623,279円(約62.3万円)となりました。
軽自動車といえど決して安価ではない

これを月々で換算すると23,972円(約2.4万円)となりますが、約2年2か月という所有期間で積み増していくと、思った以上のウェイトになるのがわかりますね。
なお私の場合は、N-BOXは残価設定ローン(残クレ)や自動車ローンでは契約せず、キャッシュ一括にて購入しているので、ローンなどでの契約となると、上記の維持費に加えて更なるローン維持費が発生するので、軽自動車一台とて「安くはない」というのが本音(あくまでも参考値ですので注意)。
あとは、ETC料金やカスタム代なども含めるとなると、更に負担額は大きくなりますから、車を複数所有する場合は経済面はもちろんのこと、計画性も重要になってきます。



