【特報】日産の新型エルグランド (E53)は全5グレード! 新型キックスも第3世代e-POWER搭載で高級路線へ。インドからの刺客「マグナイト」日本導入の衝撃スクープ

2026年も日産から大注目のモデルが発売される予定だ

2025年も、日産からは様々な新車・新型車が登場し大きな話題となりました。

2026年は、2025年に発表された新型車が続々と発売される計画ですが、ここで新たに判明した最新情報をお届け。

今回の情報は、日産メーカーと販売店の製品勉強会にて得られた情報をもとに展開しています。

ただ、あまりにもボリュームが多いため、今回はその中でも注目度の高い新型エルグランド (New Elgrand, E53)と、新型キックス (New Kicks, P16)、そしてまさかの新型マグナイト (New Magnite)について紹介していきたいと思います。


新型エルグランド (E53)は全5グレードをラインナップ

まずは、2026年最大の目玉ともいえるフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (New Elgrand, E53)。

本モデルは当初、ジャパンモビリティショー2025が終了した後、初回限定の特別仕様車を設定するはずでしたが、その計画は中止に。

現時点での理由は不明ながらも、同じように初回限定の特別仕様車を発売したピュアEVクロスオーバーの新型アリア・リミテッド (Ariya Limited)での失敗があったからだと予想され、日産としても絶対に失敗できないモデルだからこそ、スタンダードモデルとカスタムモデルのAUTECHで勝負してくるのかもしれません。

パワートレインは1.5L e-POWER×e-4ORCEの一択

ちなみに、2026年夏頃に発売することが決定している新型エルグランド (E53)ですが、厳密には同年7月頃を予定しているとのことで、それまでには具体的なグレード別主要諸元及びボディカラー、グレード別価格帯も判明するものと予想されます。

そして、最も気になるのがグレード構成かと思われますが、まずパワートレインは排気量1.5L 直列3気筒ターボエンジンを発電機とし、新世代シリーズハイブリッドを組合わせたe-POWERモデルの一択。

そして、駆動方式は電動四輪駆動となるe-4ORCEの一択になるとのことで、購入層も大幅に限られることになりそうです。

一部カーメディアは、排気量2.0L 直列4気筒ターボエンジン+マイルドハイブリッドを設定してくるのでは?といった報道もありましたが、残念ながらその設定は無しとのこと。

1.5Lターボエンジンを発電機用とした第三世代シリーズハイブリッド e-POWERでも、V型8気筒自然吸気エンジン相当のスペックを持つことが明らかになっています。

システム総出力500Nm超の、ラージサイズミニバンらしい威風堂々たるバランスを備えたモデルになることが期待されていますが、燃費性能はどの程度なのか、無給油で何km走行できるかについても、今後紹介できればと思っています。

スタンダードグレード2種類と、AUTECH系3種類の全5グレード

グレード構成に関しては、スタンダードモデルだとエントリーグレードX [e-4ORCE]と上位グレードG [e-4ORCE]の2種類のみで、基本的にはハイウェイスターの設定は無しとのこと。

そしてカスタムグレードAUTECHも同時に発表される予定ですが、こちらはAUTECHグレード [e-4ORCE]と、AUTECH LINEグレード [e-4ORCE]、そして最上級のVIPグレード [e-4ORCE]の大きく3種類が設定される予定です。

シートレイアウトに関しては、基本的に3列7人乗りに限定されるそうで、おそらく多くの方が気になっているであろうVIPグレードに関しては、こちらも2列4人乗りの設定はなく、とりあえず3列7人乗りの一択に限定されるとのこと。

これも何とも意外と言いますか…日産にしてはめずらしく保守的な印象を受けますが、日産の現状を考えると「あまり数のでない組合せは避けたい」のかもしれないですし、今後の販売状況を鑑みてVIP・2列4人乗りを遅れて販売してくるのかもしれません。

via:X(旧Twitter)

ようやく具体的な情報が明らかになってきたフラッグシップミニバンの新型エルグランド (E53)ですが、ボディカラーや主要装備、ディーラーオプション、メーカーオプションなど、気になる情報は定期的に更新していく予定ですので、気になる方は今後もチェックしていただけますと幸いです。

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