【詳細速報】日産の新型エルグランド (E53)はグレード格差が激しい!シートバック vs 天吊りモニターの選択式、下位グレードは『塩ビ(PVC)シート』の衝撃
ようやく明らかになってきた新型エルグランド (E53)の詳細情報
2026年7月に発表・発売予定となっている、日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)。
前回のブログでは、本モデルのグレード構成に加えて、以下の装備内容がグレードによって異なることをお伝えしました。
●グレードによってメーター及びナビサイズが異なる
●グレードによってインテリアカラーが異なる
●LEDヘッドライトは全グレード標準装備
今回も、続報として新型エルグランド (E53)の主要装備について紹介していきたいと思います。
※正式発表・発売前の情報となるため、「予想」「予定」「見込み」といった表現になりますので、予めご了承ください。
後席用モニターは「シートバック」と「天吊り」の2種類から選択可能

まずは、新型エルグランド (E53)の後席用モニター/リアモニターから見ていきましょう。
日産公式プレスリリースでは、運転席・助手席のシートバックに巨大モニターが搭載されたイメージ画像が公開されましたが、どうやら量産仕様のディーラーオプションでは、このシートバックモニターか、天吊りタイプの15.6インチ巨大リアモニターの2種類から選択可能になるとのこと。
※ディーラーオプションは、納車後でも後付けが可能。メーカーオプションは、新規注文時に装着しておかないと、納車後に後付けできない
ただし注意してほしいのは、上の画像のシートバックモニターは「12.3インチ×2台」となるそうで、15.6インチのシートバックモニターは選択できないということ。

そして天吊りモニターに関しては、2025年12月18日に発表されたマイナーチェンジ版・新型セレナ (New Serena, C28)同様のモデルが販売予定とのこと。
なお、マイチェン版セレナ用に販売されている15.6インチリアモニターは、工賃込みで「15.6万円(税込み)」なので、おそらくエルグランドのリアモニターも同様の価格帯になると予想されます。
そして、こちらも注意してほしいのが「シートバックモニターと天吊りモニターの同時装着は、今のところ不明」とのことですが、これについては詳細が判明次第、当ブログにてご紹介できればと思います。
グレードによってシート表皮が異なる

続いては、グレードによってシート表皮が異なるということ。
前回のブログでもお伝えした通り、今回の新型のスタンダードモデルにおいては、e-POWER Xグレード [e-4ORCE]とe-POWER Gグレード [e-4ROOCE]の2種類が設定される予定です。
エントリーグレードのe-POWER Xについては、「PVC(ポリ塩化ビニール)生地のシート」が採用される予定で、質感においては明らかにe-POWER Gグレードよりも下がるので注意。
そして上位グレードのe-POWER Gについては、他モデルの上位グレードと同じく「テーラーフィット生地のシート」が採用される予定なので、シートの材質にこだわりたい方からすると、e-POWER Gの一択になるかもしれませんね。

なお参考までに、競合モデルのトヨタ・アルファードの場合、Zグレードは合成皮革が標準装備となり、Executive Lounge以上になるとプレミアムナッパレザーが標準装備となります。


