【スクープ】ホンダ現行ヴェゼル(ガソリンG)が受注停止! 次期型はハイブリッド専用でガソリン消滅へ。ZR-Vに続く「電動化一本化」の衝撃とWR-Vへの期待

遂にヴェゼルは、ハイブリッドe:HEVモデルのみになってしまうようだ

前回のブログにて、ホンダのフルモデルチェンジ版・新型ヴェゼル (Honda New Vezel)が2027年度に発表・発売予定であることをお伝えしました。

パワートレインは、新開発の排気量1.5L 直列4気筒自然吸気エンジンがベースとなり、次世代ハイブリッドシステムe:HEV及び、プレリュード (New Prelude, BF1)に搭載されるHonda S+ Shiftが設定される予定です。

そんな新型ヴェゼルの登場が期待される一方で、現行ヴェゼルのガソリンG [4WD]が、遂に受注停止&在庫販売のみとなることが判明しました。


現行モデルでの受注受付け及び、次期ヴェゼルでもガソリンモデルは廃止に

新年早々、いつもお世話になっているホンダディーラーからの情報により、現行2代目となるヴェゼル・ガソリンG [4WD]の受注受付けが2025年12月末で終了したそうで、2026年モデルにおいても、ガソリンGの新規受付けの予定は無く、在庫限りの販売になるとのこと。

このまま「ガソリンモデルのヴェゼル」自体がフェードアウトとなり、どうやら次期3代目となる新型ヴェゼルでは、次世代ハイブリッドe:HEVの一本となり、ガソリンモデルは設定されないそうです。

既存モデルのe:HEVのみの流れは既に始まっている

実はこの流れ、2026年3月に発表・発売予定となっている一部改良版・新型ZR-Vでも同様なんですね。

2026年モデルとなるZR-Vも、排気量1.5L 直列4気筒ターボエンジンを搭載するガソリンX/ガソリンZが完全廃止となり、排気量2.0L 直列4気筒直噴エンジン+デュアルモーターを組合わせるハイブリッドe:HEVの一択に絞られる予定です。

おそらくホンダとしては、今後更に拡大していくであろう電動化に向けて、既存ラインナップモデルをハイブリッド化に限定し、ガソリンモデルに関しては「ガソリンモデルしかラインナップしていないモデルのみにする」という考えなのかもしれません。

ZR-Vとヴェゼルに続き、次なるターゲットはステップワゴン?

そう考えると、今後ホンダがハイブリッドe:HEVのみをラインナップする可能性が高まるのは(先ほど紹介したモデル含めて)…

●フィット4

●ステップワゴン

●フリード

●ヴェゼル

●ZR-V

●シビック

以上の通り、ヴェゼルとZR-Vに関しては、既にメーカーからディーラーの方へとアナウンスされているため、ほぼほぼ確定的だと思いますが、もしかすると次なる対象はステップワゴンの可能性が高そう。

っというのも、ステップワゴンは2025年12月19日、同車生誕30周年を記念する特別仕様車が登場したばかりで、そのベースとなったモデルがe:HEV AIR EX・3列7人乗り[2WD]と、e:HEV SPADA・3列7人乗り[2WD]の2グレードのみですし、ガソリンモデルは一切ラインナップに含まれていないんですね。

こうした流れを見ると、2026年度にはステップワゴンもガソリンモデルを廃止するのでは?と考えるのも自然。

ちなみに、2026年秋にはステップワゴン SPADAをベースにした特別仕様車「スパーダ・ブラックエディション (SPADA BLACK EDITION)」が登場する予定なのですが、もしかするとこのモデルが登場するタイミングで、ガソリンモデルの廃止?ということ考えられるかもしれませんね。

2ページ目:ステップワゴンの次に濃厚なガソリンモデル廃止は次期シビック?