【GT-R R35 NISMO並みの低さ!】日産の新型オーラ NISMO RSの最低地上高は110mm。ホイール5穴化やドア形状変更など、単なる「後付けエアロ」を超えた驚愕の変更点

(続き)日産の新型ノートオーラ NISMO RSコンセプトの気になるポイントをチェック

引き続き、日産の新型ノートオーラ NISMO RSコンセプトの気になるポイントを見ていきましょう。

遂にタイヤホイールの締結は「4穴」から「5穴」へ

続いて、こちらも注目したいのがタイヤホイールのナット締結数。

本モデルでは、NISMO LM GT4 (18インチ×9.0J)が採用されるだけでなく、遂にタイヤホールが4穴式から5穴式ナット締結へとアップデート。

これにより、アフターパーツの社外ホイールの選択肢が増えることはもちろんのこと、ドレスアップ効果も期待できますから、おそらく本モデル専用の社外ホイールも数多く登場するのではないかと予想されます。

あと、この後にも続きますが、ホイール締結の5穴化の狙いには、エクストレイル e-POWER NISMOと同じパワートレインにしたことで、高出力及び高トルクに受け止めるための耐久性向上なども目的に含まれているのだと考えられます。


エンジン関連のパーツもエクストレイル NISMOと同じ

続いて、ノートオーラ NISMO RSのエンジンルームについて。

本モデルでは、エクストレイル e-POWER NISMO (T33)と同じ、排気量1.5L KR15DDT型直列3気筒VCターボエンジンを発電機として活用したシリーズハイブリッド e-POWERが搭載。

システム出力及び、システムトルクもノートオーラNISMOよりも圧倒的に向上しているわけですが、その一方でエンジンルームに搭載されるエンジンユニットはもちろんのこと、エンジンカバーやストラットタワーバーまで、エクストレイル e-POWER NISMOと同じ(欲をいうなれば、NISMO RS専用のエンジンカバーを設けてほしかったですが…)。

今回の全長140mmの延伸は、おそらく変更されたエンジンを収納するためのスペース拡大も目的の一つだと予想されますが、ここまで大胆かつスマートにまとめて来たのはお見事。

あとは走りのバランスや一体感、エクストレイル NISMOのパワートレインとの相性も気になりますし、それこそ0-100km/h加速時間もどれぐらいの速さなのか気になる所ですね。

以上が、ノートオーラ NISMO RSの気になるポイントを見ていきました。

あくまでもコンセプトモデルなので、ここから更に量産仕様へとトーンダウンする可能性はあるものの、日産にとってエクストリームなモデルになることは確か。

そして、一部カーメディアでは2026年12月に発売され、車両本体価格は549万円(税込み)になると予想していますが、果たしてその予想は実現するのか、今後の日産の動向に注目です。

1ページ目:最低地上高はGT-R R35 NISMO Special editionと同じ?リアドアの形状も異なる?

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