大雪の通院送迎へ!ダイハツ新型ムーヴRS [4WD]を出動させて分かった「雪をかき分ける安心感」。スタッドレスとの相性や、冬のドライブを支える隠れた名装備
(続き)ダイハツ新型ムーヴRSにて雪道を走らせたときのインプレッション!
引き続き、ダイハツ新型ムーヴRS[4WD]にて雪道を走らせたときのインプレッションをまとめていきたいと思います。
雪上性能を重視したブリザックVRX2のスタッドレスタイヤの安心感は大きい

続いては、雪道を走行しているときの印象を簡単にまとめていきましょう。
ムーヴに履かせているタイヤは、14インチのブリヂストン製ブリザックVRX2で、氷上性能よりも雪上性能に重視したタイヤになります。
そのため、凍結時の路面のブレーキングやグリップ力はそこまで強くはないものの、田舎特有のドカ雪には十分対応し得るタイヤなので愛用しています。
実際に雪道を走らせてみての印象としては、やはり雪上を走らせるときの「雪をかき分けながら走る」という安心感がある一方で、ムーヴの走りに振ったバランスの良い四輪駆動により、後輪だけが空転してケツを振るようなシーンは特に無し。
おそらく、そこまで速度を出しておらず、周りの流れに合わて30km/h~40km/hぐらいで走らせていたことも影響しているとは思いますが、あとは大通りを走るとシャーベット状の雪だったり、圧雪されるほどの雪も無かったので、まだまだ田舎特有の豪雪までには到達していないため、スタッドレスタイヤ本来の性能を活かしきれていない可能性も高そう。

何れにしても、今回のように急きょ代理運転で出動しなければならない状況であっても、四輪駆動×VRX2のスタッドレスタイヤで雪道を走らせるときの安心感は強く、ようやくムーヴ本来の走りの良さを体感できたのように感じられます。
正直、自宅から病院までの距離は10kmも離れていないため、もう少しシビアな条件にて走らせてみないと、ムーヴの内に秘めたる力を知ることは難しいと思いますが、まずは雪道での基本性能を知ることが出来たのは大きな収穫だと思います。
新型ムーヴでの新たな発見「ドリンクホルダーの配置」

あと、ムーヴのちょっとユニークに感じたポイントが、こちらのドリンクホルダー。
早朝の冬道だったので、エアコンをガンガンに効かせて走らせ、おまけにドリンクホルダーにはスターバックスコーヒーのタンブラーに飲み物を入れていたのですが、僅か10分ぐらいしか走らせていないのに、タンブラー周りと飲み口周りがエアコンの影響で温かくなるほど。
それだけエアコンとドリンクホルダーの位置がとんでもなく近いのですが、ある意味でムーヴキャンバスの「ホッとでドリンクホルダー」に近い機能だと感じたんですね。
もしかするとダイハツは、新型ムーヴに搭載できなかった代わりに、ドリンクホルダーとエアコンの吹き出し口の配置を考慮して、飲み物を温かくできる、もしくは冷やすことのできるようなレイアウトにしたのかもしれませんね。

以上が、新型ムーヴで雪道を走らせたときのインプレッションとなります。
今後も雪道に走らせる機会が多くなると思いますし、そういったときの燃費性能もどの程度なのか?こちらもタイミングを見てインプレッションできればと思います。
1ページ目:新型ムーヴRSのシートヒーターやシート表皮は上手く考えられている?




