【限定3,000台のみ!】中国ホンダのマイチェン版・新型フィットが発表直前に完全リーク。ド派手イエローに手引き式サイドブレーキ…1グレード限定の衝撃

個性的な中国版フィットの正式発売まであと少し!

2025年4月、ホンダの中国法人と広汽集団の合弁企業である広汽ホンダより、ビッグマイナーチェンジ版・新型フィット (GAC Honda New FIT、中国表記:飛度)のエクステリアが完全リークされて9か月が経過しました。

その変貌っぷりに大きな注目が集まる一方で、「こんな顔じゃ誰も買わない」「一気に不細工になった」「もし日本でもこの顔でマイチェンしたら、更に売れなくなるぞ」といった批判的な声が圧倒的に多めでした。

そんな中国市場向けとなる新型フィットが、いよいよ2026年1月15日より発表・発売される予定で、具体的なグレード構成や価格帯、販売台数、ボディカラーラインナップも明確になるわけですが、「おそらく最後のリーク?」になるであろう「イエローの実車」が完全リークされています。


見慣れてきたせいか、そこまで悪くないような気もしてきた

こちらが今回、正式発表前に完全リークされた新型フィットのエクステリア(中国カーメディアAutohomeより引用)。

ボディカラーは、新色となるブレイジングイエローというカラーで、既にリークされているスピーディーブルーや、スタームーンホワイトに続き、これで実車カラーは完全コンプリート。

何れも個性的な色合いですし、その個性的なカラーに全く負けていない個性的な顔つきではあるものの、既に見慣れてしまったせいか「意外と悪くないな…」と思えてきたのが本音。

ちなみにこちらが、以前に完全リークされた広汽本田向けの新型フィットのカラーラインナップ。

上からスタームーンホワイト、ブレイジングイエロー、スピーディーブルーの全3色がラインナップされる予定で、意外にもブラック系やシルバー系、レッド系、そしてグレー系といったスタンダードなカラーは一切ラインナップされない模様。

広汽本田も、今回のマイナーチェンジモデルで最後にする考えなのか、実は販売される台数が僅か「3,000台のみ」とのことで、この3,000台で一旦販売を終了するそうです。

スピーディーブルーの実車もリーク済

ちなみこちらが、以前実車としてリークされたスピーディブルーのフィット。

日本向けで言えば、シビックタイプR (Civic Type R, FL5)のレーシングブルーパールに近い色合いですが、全く同じカラーコードなのかどうかは不明。

参考までに、こちらがレーシングブルーパールのシビックタイプR (FL5)。

こうして見ると、やはりライトなブルーカラーはスポーツカーに合わせた方が見栄えが良い気もしますね。

そう考えると、仮にフィットにレーシングブルーパールを設定するのであれば、フロントマスクが厳つくなるRSグレードの方が相性は良さそう。

スタームーンホワイトの実車は、一番最初にリーク済み

そしてこちらが、一番最初にリークされ、世間を大きく賑わせたスタームーンホワイト。

日本名で言えば、プラチナホワイトパールに相当するカラーだと思いますが、おそらく最も売れ筋のカラーになるのではないかと予想されます。

そしてこちらが、今回のマイナーチェンジ版のリアデザイン。

これまでは、ホワイトのボディ同色だったリアバンパーが、無塗装ブラックの樹脂パーツに変更されたことで、少しばかりスポーティな雰囲気へと変化。

テールランプ意匠であったり、リアウィンカーは特に変更無いため、あくまでもリアロアバンパーの変更のみに留まっていますが、日本仕様のようにクリアランスソナーは装備されていないようです。

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