【電欠の心配は?】日産の新型キックス (P16)は1.4Lエンジン+第3世代e-POWERで弱点克服!自動車税は据え置き、内装は12.3インチ液晶2枚でライバルを圧倒

(続き)日産のフルモデルチェンジ版・新型キックスの魅力について

引き続き、2026年夏~秋頃に発表・発売予定となっている、日産のフルモデルチェンジ版・新型キックス (P16)の魅力について見ていきましょう。

内装の質感だけでなく、快適装備も充実している

続いて、新型キックス (P16)では内装の質感だけでなく、快適装備も充実しているということ。

質感に関しては、過去のブログでも紹介している通り、主な特徴としては以下の通り。

■全グレードにおいてテーラーフィット巻きステアリングホイールを標準装備

■シート表皮は、手触りや柔らかさを向上させ、不快にならないニオイに
・e-POWER X:織物/トリコットのコンビタイプ
・e-POWER X+/e-POWER G:合成皮革

■フロントシートヒーターは全グレード搭載可能
・e-POWER X:メーカーオプション
・e-POWER X+/e-POWER G:標準装備

■ステアリングヒーターは全グレードメーカーオプション

上記にもある通り、全グレードにおいてテーラーフィット巻きステアリングホイールが採用されるのは驚き。

本来、コンパクトSUVのカテゴリーだと、下位グレードはウレタン巻きステアリングホイールがで、上位グレードが若干質感低めの本革巻きステアリングホイールを採用することが多いのですが、日産の場合は全グレードでテーラーフィット巻き。

なおテーラーフィット巻きは、本革に近しい質感で、手触りやグリップ力も高いですし、個人的にも好み。


メーターとナビゲーションディスプレイ共に、全グレード12.3インチが搭載可能

続いて、こちらも中々にインパクトが大きいのが、全グレードにおいて12.3インチフル液晶メーターと、12.3インチのナビゲーションディスプレイが搭載可能だということ。

厳密には、上位グレードe-POWER Gのみ、12.3インチフル液晶メーターと、Googleビルトインタイプの12.3インチ Nissan CONNECTナビが標準装備され、それ以外のグレードはメーカーオプション扱いとなる予定です。

参考までに、同じBセグメント×ハイブリッドSUVだと、メーターとディスプレイオーディオ(ナビ)のサイズ感は以下の通り。

■トヨタ・ヤリスクロス HEV (2026年モデル)
・7インチ液晶+LCDのハイブリッドメーター
・10.5インチディスプレイオーディオPLUS

■ホンダ・ヴェゼル e:HEV (2026年モデル)
・7インチ液晶+アナログのハイブリッドメーター
・9インチHonda CONNECTディスプレイオーディオ

■スズキ・フロンクス
・4.2インチ液晶+アナログのハイブリッドメーター
・9インチディスプレイオーディオ

以上の通り、こうして比較してみると、やはりキックスの装備内容は先進性が高く、同じBセグメントSUVでも、更に一歩上を行く上級モデルを目指していることがわかりますね。

1ページ目:1.4L直3エンジン+第三世代e-POWERの組合せは、新型キックス (P16)が初めて!

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