2026年改良型のトヨタ新型アルファード、新グレード『HEV G』の全装備判明。合皮シートやオットマン標準で、HEV Zに迫る『準・豪華仕様』の実体

更に詳細な情報が明らかになった改良型アルファード/ヴェルファイア

2026年6月3日(水)に発表・発売予定となっている、トヨタの一部改良版・新型アルファード (Toyota New ALPHARD, 40系)/ヴェルファイア (New VELLFIRE)。

当ブログでは、本モデルに関する具体的な情報を展開していきましたが、今回も私がいつもお世話になっているトヨタディーラーにて、新たな情報を入手しましたので、早速その中身を見ていきましょう。

2026年モデルのアルヴェルに関しては、内外装デザインの大幅刷新は無いものの、新グレードとなるHEV Gの具体的な装備内容であったり、新グレードPHEV Zの追加など、このあたりのもう少し踏み込んだ内容を見ていきたいと思います。


改良型アルファード/ヴェルファイアの今後のスケジュールについて

まずは、2026年モデルとなる改良型アルファード/ヴェルファイアの今後のスケジュールについて見ていきましょう。

【(2026年)一部改良版・新型アルファード/ヴェルファイアの発表・発売スケジュール】

先行予約受付時期:2026年4月中旬予定

生産開始時期:2026年6月1日(月)予定

発表・発売時期:2026年6月3日(水)予定

以上の通りとなります。

発表・発売時期については、過去のブログでもお伝えした通りではあるものの、あくまでも予定なので注意してください。

2026年4月のトヨタディーラーは、ノアヴォク/アルヴェルの商談で盛り上がりそうだ

一方で、先行予約受付時期に関しては、2026年4月中旬になりますから、同月10日に先行予約受付が開始されるビッグマイナーチェンジ版・新型ノア (New Noah)/ヴォクシー (New Voxy)の後ということになります。

つまり、2026年4月はミニバンの商談が活況となる月になるので、ファミリーユースから法人層まで、とてつもなく幅広い客層からの問合せや商談が入るのことが予想されます。

2026年モデルの改良型アルヴェルの改良・変更内容をおさらい

具体的なスケジュール(予定)が明らかになったところ、続いては、2026年モデルとなる新型アルファード/ヴェルファイアの改良・変更内容を見ていきましょう。

既存情報から追記しているポイントに関しては[NEW]と記載しています。

【(2026年)一部改良版・新型アルファード/ヴェルファイアの改良・変更内容一覧】

[改良・変更となる点]

■2026年6月3日(月)に発表・発売予定

■内外装のデザイン変更は無し

■アルファードに新グレードHEV G追加
・HEV G・3列7人乗り[2WD/E-Four]
[NEW]内外装デザインの変更無し
[NEW]フロント・リアウィンカーは点滅タイプ
[NEW]フロントLEDフォグランプを標準装備
[NEW]シート表皮は合成皮革を採用(Zグレードと同じ)
[NEW]運転席・助手席共に電動パワーシート搭載
[NEW]シートヒーターを標準装備
[NEW]2列目キャプテンシートを採用(アームレスト&オットマン付き)
[NEW]14インチディスプレイオーディオ(10スピーカー)を搭載
[NEW]パノラミックビューモニター[PVM](床下透過表示機能付き)
[NEW]雨滴検知機能付きフロントワイパー
[NEW]サイドヒーターミラー
[NEW]パーキングサポートブレーキ[PKSB](後方検知機能付き)
[NEW]ヘッドアップディスプレイ[HUD]は非採用
[NEW]タッチトレーサー機能不採用
[NEW]トヨタチームメイト・アドバンスドパーク不採用
[NEW]トヨタチームメイト・アドバンスドドライブ(渋滞時運転支援)不採用
[NEW]フロントクロストラフィックアラート[FCTA]不採用
[NEW]ボディカラーは「プラチナホワイトパールマイカ」と「ニュートラルブラック」の2色のみ

■アルファード/ヴェルファイアにPHEVの新グレード追加
[NEW]PHEV専用19インチアルミホイール
[NEW]ウルトラスエード天井張り(ルーフライニング)
[NEW]本杢目仕上げのステアリングホイール

■ボディカラーの追加
・ニュートラルブラック<229>

[NEW]足もとのホイール意匠変更
・Zグレード/Gグレードに18インチアルミホイール(ハイパークロームメタリック)をメーカーオプション設定

■システムセキュリティの強化
・MY TOYOTA+アプリのマイカー始動ロックを追加
・スマートキーの位置をより高い精度で測位し、いわゆるリレーアタックを使った盗難を難しくするシステムも導入
[NEW]パワーサイレン機能(独立内蔵式バッテリー搭載[Zグレード/Executive Lounge/Spacious Loungeに設定]

■足回りのサスペンションチューニング
・減衰力の調整により、更に乗り心地を向上することで高級ラウンジの車内を提供

■オーナメントパネルの変更


[廃止となる点]

▲ボディカラーの廃止
・ブラック<202>

▲アルファードの一部グレードの廃止
・HEV X・3列8人乗りグレード [2WD/E-Four]

以上の通りとなります。

2ページ目:新グレードHEV Gは「少しでも価格帯を抑えたい層」には最適なグレードかも?