2026年改良型のトヨタ新型アルファード、新グレード『HEV G』の全装備判明。合皮シートやオットマン標準で、HEV Zに迫る『準・豪華仕様』の実体

(続き)2026年モデル・トヨタ新型アルファード/ヴェルファイアについて

引き続き、2026年モデルとなる一部改良版・トヨタ新型アルファード/ヴェルファイアについて見ていきましょう。

新色ニュートラルブラック<229>について

続いては、今回の一部改良で追加される新色ニュートラルブラック<229>について。

元々ラインナップされていたブラック<202>の後継になるわけですが、基本的にはソリッド系になるとのこと。

しかもこのカラー、2026年4月3日に発表された改良型ランドクルーザー250でも採用されたわけですが、その見た目の違いは分かりづらく、見方によっては「若干マットブラックっぽい?」。

ニュートラルブラックの新設定以外においては、特にこれといった新色設定はなく、個人的に期待した「アルファードにプレシャスメタルを新設定」は無かったため、おそらくマイナーチェンジ相当の改良・変更が無い限り、ボディカラーの大幅な見直しは無いかもしれませんね。


HEV Gグレードは、Zグレードに近しい装備内容になりそうだ

続いて、今回の改良情報で一番の注目は、HEV Xの代替グレードとなるHEV Gではないでしょうか。

ガソリンGが設定されないのは残念ですが、実はその装備内容はHEV Zに近いものでありながら、”よりファミリーユース”向けに寄り添った装備内容にまとめられています。

3列7人乗りというZグレードと同じシートレイアウトで、シート表皮の合成皮革や電動パワーシート、シートヒーター、2列目キャプテンシート(オットマン)付きというのも、ラグジュアリー感もしっかりと両立する重要グレードとなりそうです。

シートベンチレーションが設置されないのは少々残念ではあるものの、その点はZグレードとの差別化されたポイントだと思いますし、以下の機能が「余分だから、もう少し金額を抑えてほしい」という方にとっては、ある意味で理想的なグレードなのではないかと思います。

▲ヘッドアップディスプレイ[HUD]は非採用

▲タッチトレーサー機能不採用

▲トヨタチームメイト・アドバンスドパーク不採用

▲トヨタチームメイト・アドバンスドドライブ(渋滞時運転支援)不採用

▲フロントクロストラフィックアラート[FCTA]不採用

以上の通りとなります。

1ページ目:2026年モデルとなる改良型アルファード/ヴェルファイアの改良・変更詳細をおさらい!

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