ホンダ新型フリード納車1年10か月インプレ。約40万円の11.4インチナビに発生した位置ズレ不具合と、タイヤ交換工賃値上げに伴う販売店の苦悩

(続き)ホンダ新型フリードの納車後1年10か月インプレッションについて

引き続き、ホンダ新型フリード e:HEV CROSSTAR [2WD]の納車後1年10か月インプレッションを見ていきましょう。

2026年4月&スタッドレスタイヤ最後の燃費は?

続いて、2026年4月&スタッドレスタイヤ最後の区間平均燃費を見ていきましょう。

毎月往復470km程度の、高速道路を中心とした長距離移動用として活用しているフリード。

今回は、往復470kmに加えて、出先で数日に渡り往復50km~60km程度の高速道路を中心とした移動が多かったので、その時の燃費性能を見ていきましょう。

ちなみに、このときはスタッドレスタイヤを装着していて、往復共にエアコンは未使用ながらも、そこまで燃費性能は向上していないように感じられました。

[区間計測➀]
走行距離:205.9km
ガソリン消費量:10.4L
平均燃費:19.9km/L

[区間計測②]
走行距離:60.0km
ガソリン消費量:2.7L
平均燃費:22.1km/L

[区間計測③]
走行距離:53.0km
ガソリン消費量:2.4L
平均燃費:22.0km/L

[区間計測④]
走行距離:257.5km
ガソリン消費量:12.8L
平均燃費:20.2km/L


[区間計測]
走行距離:576.4km
ガソリン消費量:28.3L
平均燃費:20.4km/L

以上の通り、約577km走らせての区間平均燃費は「20.4km/L」とまずまず。

燃費が悪化しやすいスタッドレスタイヤを装着していることもあり、思ってたほどの燃費向上は期待できませんでした。

ただ、それでも真冬のエアコンガンガンに効かせていたときのような、16km/L~18km/Lの燃費ではなかったため、徐々にガソリンの消費も抑えられてきたのではないかと思います(サマータイヤ交換後の燃費向上にも期待)。


スタッドレスタイヤからサマータイヤに交換!やはり人件費高騰で交換費用も上がったようだ

続いて、私のフリードに装着していた15インチスタッドレスタイヤから、15インチサマータイヤに交換することに。

今回交換をお願いしたのは、私がいつもお世話になっているホンダディーラーで、2025年春頃時点では、15インチタイヤであれば3,300円(税込み)で交換していただきました(タイヤ空気圧の調整含む)。

しかしながら、昨今の物価高による高騰であったり、人件費の高騰の影響から、タイヤ交換の費用も値上げしたそうで、今回3,300円 → 4,400円(税込み)に値上げすることに。

1,100円の値上げで販売店が苦しむ背景

私としては、特に不満も無く承知した上で交換をお願いしましたが、一部のお客さんからは…

・前までは3,300円だったのに、何で値上げしたんだ!

・サービス内容は変わらないのに、費用が上がるのはおかしい!

・値上げするのであれば、タイヤの洗浄や保管サービスも含めての4,400円にするのが筋だろ!

といった、めちゃくちゃな要求やクレームを出してくるお客さんもいらっしゃるとのこと。

販売店としては、当然のことながら事前にお客さんに説明した上で対応しているのですが、「そんな説明聞いてない!」と逆上する方もいらっしゃるそうで(特に高齢のお客さん)、販売店もかなり苦慮されているようです。

1ページ目:純正のディーラーオプションナビなのに、納車から2年経たずして「ナビとしての機能を果たさない」のは問題?

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