トヨタ新型ヴォクシーの値上げは「実質14万円」?ビッグマイナーチェンジ版と2022年初期型の見積もりを徹底比較して分かった、意外な価格差の真実

(続き)2026年モデルと2022年モデルのトヨタ・ヴォクシーの見積もり総額を比較してみる

先ほどは、2026年モデルとなるトヨタ新型ヴォクシー HEV S-Z・3列7人乗り[2WD]の見積もり総額をチェックしました。

続いては、2022年1月に90系フルモデルチェンジ版としてデビューし、私が当時購入したヴォクシー HEV S-Z・3列7人乗り[2WD]の見積もり総額を見ていきましょう。

可能な限り、2026年モデルと2022年モデルのメーカーオプションを同じにしつつ、ディーラーオプションも同じにはしているものの、有機ELモニターのサイズだけに関しては異なるので、その点だけ予めご了承ください。


私が当時購入したヴォクシー HEV S-Z [2WD]の見積もりをチェック

それでは早速、私が2022年1月に購入したヴォクシー HEV S-Z・3列7人乗り[2WD]の見積もり総額を見ていきましょう。

【(2022年)ヴォクシー・HEV S-Z(2WD)見積もり内容一覧(10%税込み)】

①車両本体価格:3,740,000円

グレード:エアロボディ・ハイブリッドS-Z(2WD)

ボディカラー:グリッターブラックガラスフレーク

インテリア:合成皮革+ファブリック/ブラック

タイヤホイール:205/55R17インチタイヤ&6Jアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)


②メーカープション:856,900円

■グリッターブラックガラスフレーク:33,000円

■スマートキー2個+デジタルキー:16,500円

■TV(フルセグ)+CD/DVDデッキ:74,800円

■LEDヘッドランプ(オートレベリング)+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプ(デイライト)+アダプティブハイビームシステム(AHS):62,700円

■ユニバーサルステップ(助手席側):33,000円

■ETC2.0ユニット(VICS機能付き):27,500円

■快適利便パッケージHI:148,500円

■ドライビングサポートパッケージ:99,000円

■ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)PLUS 10.5インチ+HDMI:88,000円

■セットオプション:273,900円
・ブラインドスポットモニター[BSM]
・安心降車アシスト
・フロントクロストラフィックアラート[FCTA]
・レーンチェンジアシスト[LCA]
・アドバンスドドライブ(渋滞時支援)
・パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)[PKSB]
・パノラミックビューモニター[PVM]
・リヤクロストラフィックアラート[RCTA]
・トヨタチームメイト・アドバンスドパーク
・パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)[PKSB]
・寒冷地仕様 他


③ディーラーオプション:299,900円

●フロアマット(デラックス):56,100円

●サイドバイザー:26,400円

●ナンバーフレーム(フロント・リヤ):3,100円

●ドライブレコーダー(前後方):57,000円

●14インチ有機EL後席ディスプレイ:157,300円


④諸費用:105,660円

総支払額(①+②+③+④):5,002,460円

以上の通りとなります。

車両本体価格は約39万円も異なるが、総額ベースで見ると差額は約14.3万円

車両本体価格は3,740,000円(税込み)とのことで、2026年モデルの車両本体価格4,127,200円に比べると「387,200円」も安いんですね。

しかしながら、2026年モデルの車両本体価格には、10.5インチディスプレイオーディオPLUSやETC2.0車載器、ドライブレコーダー(前後方)が標準装備されているため、どうしても値上げ額が大きくなってしまうのは当然のこと。

しかも、メーカーオプションフル装備&ディーラーオプションもほぼほぼ同じ仕様にした状態での総額の差額は、2022年モデルが5,002,460円に対し、2026年モデルが5,145,215円と、「142,755円」に小さくなっています。

このことから、2026年モデルの車両本体価格の値上げだけを見ると高額に見えるかもしれないですが、総額ベースで見ると妥当な値上げであることがわかります。

1ページ目:2026年モデルのヴォクシー HEV S-Z [2WD]の見積もりの内訳をチェック!

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