大阪府にてまたもあおり運転→公道にて強制停車。なぜドラレコ普及&罰則強化でもあおり運転は止まらないのか?そしてメディア/マスコミの報道に問題も【動画有】

今回の報道も色々と疑問に残るものが多い

常磐自動車道での宮崎文夫 被告によるあおり運転&殴打の事件以降、あおり運転に対する見方がより一層厳しくなり、更に2020年6月30日には妨害運転罪が施行されましたが、こうした罰則強化が行われても未だあおり運転が収まることはありません。

更にドライブレコーダーの普及により、煽られた映像をSNS(Twitter/インスタグラム/TikTok/YouTube)などに投稿する例も増え、色んな意味で抑止効果にもつながっている?ようにも感じられるのですが、実際のところはそこまで大きな効果は発揮していないようにも。

っというのも2021年6月25日の午後、大阪府・泉南市の一般道にて、白いミニバンがあおり運転→公道に強制停車→被害者を威嚇する映像が公開されています。

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なぜあおり運転が起きたのかは不明

ANN NewsCHの報道によると、上の画像の目の前を走行する白いミニバン(日産セレナ)が急に割り込み、何度も急ブレーキを繰り返しては追突事故を起こしかねない危険運転を連発。

ここまでのあおり運転になるのも、おそらく煽られた側に何かしらの問題があった恐れもありますが(何の理由もなしにいきなりあおり運転は考えにくい)、そうなるとあおり運転が行われる以前の映像を流すのも重要だと考えたり。

その白いミニバンは、右側車線に無理やり幅寄せをするような形で強制停車。

おそらくミニバンの男も相当に腹を立てているのだと考えられますが、一体何がどうなったらこのようなあおり運転になってしまうのか、尚のこと以前の映像が気になるところですね。

もちろん、周りの交通状況をなどを一切考えずに強制停車する白いミニバンに問題があることは間違いないのですが、このあと一体どうなってしまうのか…

強制停車→ミニバンから降りてくる男が威嚇

何と白いミニバンからドライバーが降りてきて、ドラレコ撮影車に近づいてきます。

ミニバンの男は、「お前なんや びびってんのか 降りてこい」と言いながら威嚇してきたそうですが、ドラレコ撮影車のドライバーはすぐに警察に通報。

その素振りを見て、ミニバンの男はすぐに立ち去ったとのことですが、肝心なのはこの後、このミニバンの男がどうなったのか?ということ。

メディア/マスコミは、「あおり運転があった」という事実だけしか報道していない

これまでのあおり運転のニュース・報道もそうなのですが、メディア/マスコミは「あおり運転が発生した」という事実だけを報道し、肝心のそのあとの警察の処理はどうなったのか?妨害運転罪は適用されたのか?というところまで報道されていません。

要は「報道しっ放し」で終ってしまい、メディア/マスコミが最も仕事しなければならない”その後”の情報を一切提供しない、加えて車両ナンバーやドライバーにボカシを入れてしまっているため、明らかに加害者側を守っているようにも見え、結局メディア/マスコミは「この報道で何を伝えたいのか?」という目的がはっきりしていないんですね。

これだと何のために妨害運転罪が適用されたのかが全くわからず、何の抑止効果にもつながっていないため、ただ単純にあおり運転の映像を公開して再生数を稼ぐのではなく、報道メディアのあるべき姿を示してほしいところです。

【車を叩き・・・「ビビってんのか」あおり運転の一部始終(2021年6月26日)】

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