エイベックスCEOの松浦勝人さんに「3台目」のラ・フェラーリが納車!ビバリーヒルズではラ・フェラーリが公道レースでスリップ→フロントが大破する大事故に
SNSで話題の「変な車おじさん」に3台目のラ・フェラーリが納車!
SNSにて何かと話題になっている「変な車おじさん」ことエイベックスCEOの松浦勝人(MAX松浦)さんに、3台目のラ・フェラーリ(LaFerrari)が納車されました。
既にメディア/マスコミでも取り上げられているインスタグラム裏アカにて公開されているものになりますが、2021年5月に入ってから、以下の通り怒涛のスーパーカー/ハイパーカーの納車ラッシュになっています。
◇ラ・フェラーリ×2台
◇ラ・フェラーリ・アペルタ
◇マクラーレン・セナ
◇ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ
◇ランボルギーニ・ウラカンLBカスタム
なお計3台のラ・フェラーリだけで約15億円ほどとなり、残りのスーパーカーも含めると(これまでの相場から換算すると)約18億円程の計算になるわけですが、やはり自社ビル売却による約300億円の利益が大きく影響しているものと予想されます。
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紅白のラ・フェラーリはもちろんのこと、日本でラ・フェラーリを3台所有するオーナーは松浦さんのみ?
ちなみにこちらが今回納車された世界限定499台+1台のみ生産されたラ・フェラーリ(中古車)。
既にレッド系ロッソ・コルサのラ・フェラーリを所有している松浦さんですが、今回は紅白カラーということでホワイト系のビアンコをオーダーしていたようです。
ホワイトのラ・フェラーリの後続には、同じホワイト系と思われる世界限定209台+1台のみ生産されたラ・フェラーリ・アペルタが停まっていますが、これも松浦さんが所有する個体。
これだけで計10億円は優に超えることに(何とも怖ろしい…)。
ドア開閉は、ルーフまでオープンするディヘドラルドアが採用されていますが、オープントップのアペルタになるとバタフライドアに変化するところもユニーク。
恐らく今後も更なるスーパーカー/ハイパーカーが納車されると予想されますが、こういったパフォーマンスはもちろんのこと、こういったコロナ禍だからこそしっかりと経済を回しているところにも好感が持てるところです。
ビバリーヒルズにてラ・フェラーリが公道レース→フロントが大破する大事故に…気になる続きは以下の次のページにてチェック!
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