”平成最後”の関西アヴェンタ会ツーリング画像大量投入!非現実的な世界観を改めてチェックしていこう【動画有】
~関西アヴェンタ会ツーリングを改めて画像で振り返ろう~
4月初め頃に開催された関西のランボルギーニ「アヴェンタドール」オーナーが集うスペシャルツーリングオフ「第10回 関西アヴェンタ会ツーリング」。
今回は、中部の「アヴェンタドール」グループとの合同ツーリングということで、その台数は約40台というとんでもない台数の「アヴェンタドール/アヴェンタドールS/アヴェンタドールSV」が集結しました。
今回のツーリングにて撮影された画像が大量に保管されていますので、可能な限り多く公開していきたいと思います。
※画像につきましては、事前に関西アヴェンタ会トップの方より許可を頂いて掲載しております
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~画像で見るだけでも十分に伝わってくるオーラ~
ランボルギーニのフラッグシップモデルたちが、ここまで集まって関西を走るというのは中々お目にかかれないことだとは思いますが、こうした非現実的な世界観を、通り過ぎる大人や子供たちに見てもらうことで「自分もいつかあんな車に乗ってみたい」「絶対に俺も乗ってやるんだ!」という気持ちにさせてくれるのが関西アヴェンタ会ツーリングの目的の一つだと思っています。
ただ単に集まってツーリングするだけじゃない。
集団で何かをやり遂げることで、周りに何か”影響”や”夢”を与えることができるかもしれない。
それがどんなに小さいものであっても、少しでも揺れ動かすことができるのであれば、力強く背中を押してくれる存在なのだと思います。
ランボルギーニというスーパーカーブランドが、たった一つでも佇んでいるだけで、とてつもないオーラと世界観を発揮してくれますが、フラッグシップモデルで、更に約40台も集まると、その力はとんでもないものになります。
おそらく興奮以上のものが得られるのだと思います。
そして、全ての個体が個性あふれるカラーにて身を纏い、それぞれの特徴を持った一つの生き物と化しています。
~「アヴェンタドール」は、どのスーパーカーよりも”カッコいい”~
「アヴェンタドール」の造形は、フロントだけでなくリヤも複雑化しており、その後ろ姿を見るだけでも近寄りがたいオーラを持ちます。
スーパーカーは、どの角度から見ても普通ではないスタイリングを持ちますが、「アヴェンタドール」は、どの角度から見てもカッコいいんですよね。男らしいと言いますか。
美しさもあるんですけど、それよりも真っ先に「カッコいい」という言葉が似合う個体だと思っています。
普通では考えられない「アヴェンタドール」のこの並び。
この非現実感がたまりませんよね。
そして一切被らないカラーリングとエアロパーツの組み合わせ。
こういったことができるのもランボルギーニならでは。
VITTカスタムの「アヴェンタドールSV」も最高にクールですね。
同じブルーでも全く見た目が異なる「アヴェンタドール」3連発。
個人的に最も衝撃を受けたブルー・ルマンの「アヴェンタドールSV」。
ブラック&レッドのセンターストライプとの相性も抜群。
少し見えにくいですが、”SV”のスワロフスキーロゴも個性が有ってクールです。
ランボルギーニのブランドロゴでもある闘牛をデザインしたグリーンカラー(ヴェルデ・イサカ?)の「アヴェンタドールSV」。
全て異なるカラーの「アヴェンタドール」達。
並木と「アヴェンタドール」達の後ろ姿が絶妙にマッチしていますね。
縦列渋滞の「アヴェンタドール」達。
もうお手上げ状態です。
関西アヴェンタ会は、ただ単にツーリングするだけのグループではありません。
アヴェンタ会トップはこう語ります。
夢・人々へ・・・
そこに感動が生まれる・・・
はじまりは未来になっていく・・・