何かと話題の「チンタラ走るな男」。迷惑運転の常習犯である一方、メディア/マスコミの”報道のやり方”も問題→なぜ加害者のナンバーは隠して、被害者のナンバーは晒される?【動画有】

超希少な288GTOが盗難被害に…一体どうやって?

ドイツ・デュッセルドルフにて、フェラーリの元F1ドライバであったエディ・アーバイン氏が所有する僅か限定272台しか製造されていない1985年式フェラーリ288GTOが盗難被害に遭った模様。

BBCの報道によると、288GTOの購入意思を持った男性が試乗を要求したということで、エディ・アーバイン氏はこれといった疑いも無く同席試乗を行ったとのこと。


その手口は単純で思い切ったものだった

最初はエディ・アーバイン氏が288GTOを運転し、男が助手席にて操作を確認しながら試乗していましたが、途中運転を交代することとなり、男が急いで助手席から運転席へ移り、エディ・アーバイン氏が運転席から助手席へと移ろうとした瞬間に男性は急発進で288GTOと共に逃走。

盗難されたことが分かった瞬間、エディ・アーバイン氏はすぐさまSNSを使って盗難されたことと車両をアップし、自身の車両の特徴とナンバープレート、そして走行距離(27,000マイル)の情報を公開。

その後、SNSの情報は瞬く間に拡散され、様々なところから目撃情報を共有、結果的にドイツ・グレーヴェンブローホの街中のガレージにて隠されていたことが発覚し、288GTOを盗んだ男も逮捕されました。

盗難被害を起こした男は、「どうしても288GTOが欲しかったが、予算が全く合わなかった」と説明していて、もともと転売等をする意志はなかったとのことですが、今回盗んだ個体も全く購入する気は無かったとのことです。

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Reference:TheSupercarBlog.com