前澤友作 氏もオーダーしたケーニグセグ「ジェスコ」をシャコタン&オーバーフェンダーの族車仕様にしてみた。その名も「ジェスコ・トップスピードコンセプト」【動画有】
~やっぱり2020年もシャコタンとオーバーフェンダーはトレンドになりそうだ~
元ZOZOTOWN CEOである前澤友作 氏もオーダーしたケーニグセグが世界限定125台のみ販売のスペシャル限定モデル「ジェスコ(Koenigsegg Jesko)」。
その車両本体価格は3億円を優に超え、ブガッティ「シロン(Bugatti Chiron)」以上の価値と加速性能を誇る究極のノンハイブリッド・メガハイパーカーとなります。
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そんな超高額且つ純正でもとんでもないスペックを持つ「ジェスコ」を、シャコタン&オーバーフェンダーを採用したゴリゴリの族車仕様にカスタムしたレンダリング画像「ジェスコ・トップスピード・コンセプト」が公開されています。
今回このレンダリングを公開したのは、デジタルアーティストでお馴染みYasid Oozeear氏で、スーパーカーから大衆車両まで幅広いカスタムモデルのレンダリングを作成し、つい最近ではあれば2代目となるトヨタ「ハイラックス」の過激族車レンダリングを公開していましたね。
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~ここまでのエクストリームなモデルになると、族車仕様にしてもそこまで目立たないかも?~
別の角度から見てみるとこんな感じ。
オーバーフェンダー且つダクトの役割を担う過激なワイドボディキットを装着し、それに合わせるような形でブルーのアクセントが際立つ大口径アルミホイールを装着。
ブルーのボディカラーとの相性も抜群ですが、普通にレーシングモデルやハードコアモデルとして”コレ”が登場しても違和感がないレベルではありますね。
ちなみに「ジェスコ」の気になるパワートレインですが、ケーニグセグ初のPHV(プラグインハイブリッド)モデル「レゲーラ」とは全く異なるノンハイブリッド仕様で、排気量5.0L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力はE85バイオ燃料を使用することで1,600psというとんでもないパワーを発揮します。
そして、パフォーマンス面においては最高時速482km/hにまで到達するとのことで、あの直線番長とも言うべきヘネシー・パフォーマンス「ヴェノム F5」をライバル視したスペックを誇ります。
~「ジェスコ」をオーダーした前澤勇作 氏は、2020年もお年玉企画を実施!~
そして以下の動画は、「ジェスコ」をオーダーした前澤友作 氏が、昨年に引き続き2020年の企画として1,000人に100万円が当たる計10億円というとんでもないお年玉企画を発表。
企画趣旨は以下の動画にてチェックできますが、内容は非常に簡単で、動画よりも下にある前澤友作 氏公式アカウントのツイートをリツイートするだけ。
もしかしたらあなたも当選するかもしれませんよ。
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応募方法は僕のフォローとこのツイートのリツイート。締切は1月7日23:59まで。
企画趣旨や当選条件などはYouTubeで説明してます。 https://t.co/kBgwwmJoaP pic.twitter.com/1Fr0Vq4i6Z
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 (@yousuck2020) December 31, 2019
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Reference:autoevolution