【確か品質調査で1位だったはず…】韓国ジェネシスの新型SUV「GV80」が早くもクラッシュ。更に発売して1か月も経たずして早くもリコール→アイドリングストップに”異常アリ”

2020-05-27

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~新型「GV80」が発売して1か月も経たずして事故~

2020年1月に、韓国の自動車メーカー・現代自動車の上位ブランドであるジェネシスが、最新ミドルサイズSUVモデル「GV80」を発表・発売したばかりですが、何とこのモデルが早くも韓国にて事故(クラッシュ)した模様。
詳細は依然として不明ですが、後続にいたシルバーのセダンが「GV80」に追突したことから、セダンの前方不注視の可能性がありますし、「GV80」が何かしらの理由で急ブレーキしたのかもしれませんね。

「GV80」のリヤロアバンパーは軽く損傷している程度ですが、後続のセダンはボンネットが変形してしまい、おそらくフロントバンパーも大きく損傷している可能性が高そうですね。

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~事故に続いて今度はリコール~

「GV80」の事故に加えてではありますが、何と早くもこのモデルにリコールが発令。
韓国国土交通省によると、「GV80」のアイドリングストップ&ゴー(エンジン始動/停止)システムに関して、ソフトウェアの問題があるとのことから、823台がリコールの対象になっているそうです。

現時点での詳細な情報は明らかになっていませんが、改善措置として正常に作動していないソフトウェアの改良を実施する必要があり、加えてその他に付随するであろう不具合も調査を進めていくとのこと。

何とも発売直後から幸先の悪いスタートとなった「GV80」ですが、韓国では数多くのオーダーが入っている一方で、つい最近ではアメリカが調査した自動車メーカーの品質調査ランキングにおいてレクサスやポルシェ、トヨタに大きく差をつけてトップとなり、実質的に信頼性の高いブランドとして周知されています。

~ジェネシス「GV80」はこんな車~

新型「GV80」、ベントレー「ベンテイガ(Bentley Bentayga)」やロールスロイス「カリナン(Rolls-Royce Cullinan)」を意識したかのような高級SUVモデルで、ボディカラーやフロントマスクの雰囲気はベントレー「ベンテイガ」そのもの。

韓国市場では既に市販化されており、今後アメリカ市場でも販売される予定となっていますが、残念ながら日本市場では販売される予定は全くないとのことです。2017年に公開されたコンセプトモデルがベースになっているとのことで、元々三角形のフロントグリルから、盾形紋章グリルへと変更されつつ、しかしフロントの4灯式となるクワッドランプはそのまま再現したキープコンセプト仕様となっています。

リヤプロファイルを見ていくと、フロント・リヤフェンダーは同色素地を採用することでチープ感を無くし、且つすっきりとしたデザインにまとめられています。
足元には22インチの大口径アルミホイールが装着され、非常にダイナミックでスポーティな印象を与えています。

更にリヤテールランプのデザインは、フロントヘッドライト同様にクワッド式のスプリットテールライトを採用し、ルーフから伸びるスポイラーも中々にシンプルでまとまりがありますね。
トランクリッドの微妙なリップスポイラーも確認できますが、個人的には無くても良かったかな?と思ったり。
ちなみに、ドアやフード、テールゲートを含む多くのボディパネルが軽量仕様のアルミニウムを使用しているとのことで、それなりにコストはかかっていると予想されます。

インテリアはラグジュアリーを意識したデザイン

インテリアはかなりのラグジュアリー仕様。
ステアリングホイールが2スポーク式というのがちょっと気になりますが、本革巻き仕様で高級感はありますね。

メータ類はフルデジタル仕様のインストルメントクラスターを採用し、センターダッシュボードには14.5インチのインフォテイメントワイドスクリーンを搭載しています。

こちらはセンターコンソール。
エアコン関係のスイッチはパネル式ではなく物理スイッチ式というのが良いですね。
非常にシンプルで操作性も中々に高そう。

機能性や先進性も充実

その他の機能性においては、ロードノイズをリアルタイムで分析し、わずか0.002秒で逆位相の音波を生成するロードノイズアクティブノイズコントロールシステムを採用しているそうですが、これにより非常に静粛性の高い走りを実現しているとのこと。

安全性においては、乗客が側面衝突によって頭部の外傷を可能な限り小さくすることを目的とした前席中央サイドエアバッグを含む10のエアバッグを標準装備し、更にはスマートクルーズコントロールや前方衝突回避支援、後方衝突回避支援、高速道路支援システムといった安全予防システムも充実。
足回りについては、フロントカメラを使用することで路面を分析し、それに応じてサスペンションを調整するロードプレビュー付き電子制御サスペンションシステムも搭載しているとのこと。

エンジンはディーゼルのみ。その後2種類のガソリンエンジンをラインナップ

続いてパワートレインについてですが、最初は排気量3.0L 6気筒ディーゼルターボエンジン(最高出力274hp/最大トルク589Nm)モデルを販売する予定で、その後市場に応じて2種類のガソリンエンジンをラインナップするとのこと。

1つ目は、エントリーモデルとなる排気量2.5L 直列4気筒ターボチャージャーエンジン(最高出力300hp/最大トルク422Nm)で、2つ目の上位モデルでは、排気量3.5L V型6気筒ターボチャージャーエンジン(最高出力375hp/最大トルク530Nm)をラインナップする予定となっています。

なお駆動方式については、後輪駆動(FR)が標準で、四輪駆動(AWD)がオプションにて設定可能になっています。

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Reference:CARSCOOPS

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