マイナーチェンジ版・日産の新型「キックス」がリーク。カモフラージュ一切無し、オレンジカラーの名称が変更されるとの噂も

2020-05-27

~いよいよ新型「キックス」のデザインが明らかになってきたぞ!~

タイにて、日産のマイナーチェンジ版・新型「キックス(Nissan Kicks)」がカモフラージュ無しの状態に搬送されているところが目撃されています(画像を提供いただけた現地N氏には心よりり感謝!)。

日本市場でも2020年5月18日発表・6月3日に発売予定(4月8日に日産ディーラーから連絡いただきました)されている新型「キックス」ですが、生産元はタイになるため、今回目撃されているタイ製のモデルがそのまま輸入されることになるわけですが、フロントにはVモーショングリルがデカデカと採用され、メッシュ(ドットタイプ?)グリルに加えてフロントヘッドライト、LEDデイタイムランニングライトが共通のハウジング内に収められていることが確認できますね。

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~デザインはマガジンXさんが作成したレンダリングと非常によく似ている~

デザイン的には、以前よりマガジンXさんが掲載している上の予想レンダリングとほぼ同じだと考えられ、足元のアルミホイールも全く同じデザインの17インチアルミホイールを装着していますね。
ちなみに、新型「キックス」では”X”と”Xツートンエディション”の2種類のみ(駆動方式も2WDのみ)がラインアップされる予定で、いずれのグレードも17インチアルミホイールが標準装備となっています。

そして上の画像にも公開されている通り、搬送されているほとんどがオレンジ系のボディカラーとなっていますが、このボディカラーの名称が「プレミアム〇〇〇オレンジ」ということで、これも日産ディーラーではかなり問題となっているそうですが、”〇〇〇”という単語が入っていることから非常に不謹慎であるとして、別の名称が採用される可能性があるとのこと。
現時点ではどういったカラー名称になるかはわからないものの、もしかしたら4月末にはその名称が明らかになるかもしれないとのことです。

~改めて新型「キックス」の仕様をおさらい~

その他にもブリリアントホワイトの新型「キックス」も確認できますが、リヤテールランプは現行「エクストレイル」のようなコンパクトなハウジングを採用し、ボディスタイルも「ジューク」のようなスタイリッシュさがありながらも、実用性と快適性を向上させるために全長4,290mm×全幅1,760mm×全高1,610mm、ホイールベース2,620mmに設定。

新型「ジューク」よりも全幅は5mm狭いものの、全長と全高が大きく、加えてボディスタイルもクーペ風SUVではない感じなので、天井はそこまで低くないのかもしれません。
ただ、競合モデルとなるであろうトヨタ「C-HR」の全長4,385mm×全幅1,795mm×全高1,550mm、ホイールベース2,640mmに比べるとかなりコンパクトではあるため、どこまで使い勝手が良いのか気になるところではありますね。

パワートレインについては、「セレナe-Power/ノートe-Power」などに搭載される排気量1.2L 直列3気筒ガソリンエンジン(最高出力79ps/最大トルク103Nm)+電気モーター(モーター出力109ps/最大トルク254Nm)を組み合わせた改良型のe-POWERモデルのみをラインナップするとのことですが、ガソリンのみでのラインナップは一切ないとのこと。

気になる新型「キックス」の価格帯は?

そして新型「キックス」のグレード別価格帯は以下の通り。

【新型「キックス」グレード別価格帯一覧(10%税込み)】

・X[2WDのみ]:2,759,900円
・Xツートンエディション[2WDのみ]:2,869,900円

意外にもXツートンエディションは290万円を切っていますが、そもそもこれだけの価格帯を支払う価値のある一台なのか?というのが正直なところ(ルノー「キャプチャー」とも若干カブった価格設定になっている)。
一応「ジューク」の後継という立ち位置ですが、それでも現行の2WDモデルとなる2,011,900円~2,597,100円よりも圧倒的に高額であることは確か。
実際に発表された個体を見てみないとわからない部分でもありますね。

日産としては、久々というか待望の新型SUVモデルの発表ということで、かなり気合が入っているとは思いますが、やはりグレード展開があまりにも少なすぎることや、パワートレインが一択ということ、前輪駆動しか設定が無いこと等、既に課題が山積みのようにも見え、更には例の社会問題で自粛ムードが高まっている中、どのように販売を行っていくのは注目したいところです。

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