アメリカの大富豪がどうしてブガッティを3台も購入したのか?「シロン/ヴェイロンのワンオフモデルは私の”達成の象徴”になっている」←どういうこと?【動画有】

2020-05-27

~ここまで自分のブガッティを詳しく説明してくれるオーナーズムービーは他に無いと思う~

さて、いつも億越えのとんでもないハイパーカー達のレビューをしてくれるアメリカの不動産王でユーチューバーとしての肩書も持つイラン人のマニー・コシュビン(Manny Khoshbin)氏が、これまで購入してきたブガッティ・ヴェイロン(Bugatti Veyron)/シロン(Chiron)のワンオフモデルに関してご紹介。

同氏は、アメリカの6つの州にて2,200,000平方フィートの不動産ポートフォリオをを所有するとんでもない人物で、カリフォルニア州オレンジ郡にあるThe Khoshbin CompanyのCEOを務める不動産界のトップとしても有名。

そんな彼がここまで上り詰めるには、「数多くの困難や失敗があったから」とも説明していて、会社を起ち上げた当時は、自身の経営知識などが不足していることもあって、全く利益を得ることができなかったと言います。

ですが、そういった失敗を何度も積み重ねることで、現在は数千億規模の資産を持つレベルにまで成長しました。


~マニー氏がこれまでオーダーしてきたブガッティを見ていこう~

そんな彼が初めてオーダーしたブガッティが、何とヴェイロンをベースにしたワンオフモデル”マンソリーリネア・ビンチェロ(Mansory Linea Vincero)”。

このモデルは、ドイツの過激チューナーであるマンソリーが手掛けた一台で、ゴールドのアクセントが施されたフルカーボンファイバボディを採用。

カスタムの総費用としては約1.1億円とのことで、車両本体価格も合わせたら3億円近くにまで上るそうです。

そんなワンオフモデルに命名されている”ビンチェロ”という言葉は、イタリア語で「私は勝利する」という意味を持ち、更にイタリアの作曲家であるジャコモ・プッチーニのオペラ「トゥーランドット」のアリア「誰も寝てはならぬ」(“Nessun Dorma”))に由来するそうです。

via:https://response.jp/

そして2台目にオーダーしたのは、ヴェイロンのオープンモデルとなるヴェイロン・グランスポーツ・ヴィテッセ(Veyron Grand Sport Vitesse)をベースにしたワンオフモデル”レンブラント(Rembrandt)”で、ブガッティの創設者であるエットーレ・ブガッティの実弟となる有名彫刻家の名前が由来になったワンオフモデルとなります。

レンブラントは、ブロンズカーボンに仕上げられ、アルミホイールなどもブロンズ仕上げという何とも激渋な一台。

しかもアメリカにて存在するのはこの一台だけと言われています。

そして3台目にオーダーした個体が、シロンをベースにエルメスとのコラボを果たしたワンオフモデル・シロン・エルメス・エディション(Chiron Hermes Edition)。

マニー・コシュビン氏曰く、このモデルが完成するまでにエルメスとブガッティを交えて入念な打ち合わせをし、最終的に決定したデザインをエルメスへと委託するため、完成までには約3年もの期間を要したとのこと。

こうした格納式リヤウィングの裏側にもエルメスのデザインが施されているのも拘りポイントとなっています。

~どうして彼はブガッティのワンオフモデルを3台も所有するのか?~

なお、こうしたブガッティのワンオフモデル3台の総額は10億円を超えるとのことですが、そもそもどうしてブガッティを3台も購入したのか?というのが気になるところ。

彼曰く「このブランドのクルマを作ることが、私の達成の象徴になっているからだ」と説明しており、最も時間をかけて、一番達成力のあるクルマだからこそ、また次のワンオフモデルを作っては、あのときの達成感を味わいたいのだそうです。

もちろん、こうしたモデルをオーダーするためには、圧倒的な地位や名誉、社会貢献力、そしてお金が必要になるわけですが、そういったものを全て得た上で、誰も公開してくれないような情報を発信してくれるマニー・コシュビン氏は、ある意味世界に一人しか存在しないスーパーカー/ハイパーカー系ユーチューバーではないかと思います。

【THE REAL REASON WHY I OWN 3 BUGATTIS || MANNY KHOSHBIN】

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Reference:Manny Khoshbin

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