やっぱりボルボは硬かった!ホンダCR-ZがボルボV60に追突するも、V60はほぼ無傷。更にCR-Zのオーナーは無免許だったことも発覚

車の設計上、このような状態になることはもちろんだが…それでもボルボは硬かった

2020年6月25日の午前7時半ごろ、国内某所にてボルボV60にて運転していたところ、後続からホンダCR-Zが追突してくる事故が発生。

各車が事故した後のボディ形状が大きな話題となっていますが、何とボルボV60はほとんど無傷レベルだったのに対し、ホンダCR-Zはフロントバンパーや一部ボンネットが変形することに。

これは接触する箇所によっても大きく影響しているのではないかと思いますが、そもそもどの車両も歩行者の安全性を優先するために、バンパーやグリル部分が変形しやすいよう(柔らかく?)にクラッシャブルボディーとなるよう設計しているのですが、それでもボルボのカタさは異常と言いますか…当たり所が異なるだけでここまで大きく変化するものなのですね。

その他私も似たような経験した事故や、海外にて発生したボルボの事故例、そして事故したCR-Zのオーナーはどんでもない人物だったことも…気になる内容は以下の次ページにてチェック!