フルモデルチェンジ版・ホンダ新型シビック(FL)に約17.6万台の大量リコール!更にロールスロイスのメーターガラスが割れたり、ボルボXC40では車両火災の危険性も
前輪が「曲がり過ぎて」事故につながる恐れがあるとして、約17.6万台の大規模リコール!
2022年~2024年モデルとなる、ホンダのフルモデルチェンジ版・新型シビック(Honda New Civi ...
日産GT-R R35に僅か「1台」のリコール!ピュアEVのBMW新型iX3/i4/iXがモーター停止となる恐れ…ボルボXC40などはブレーキが効きにくい恐れ?
最悪の場合、GT-R R35のエンジンが破損する恐れアリ
日産のスーパースポーツモデルでお馴染みGT-R R35(2018年モデル)にリコール。
不具合内容としては、VR38型エンジン ...
ダイハツ新型タント/タフト/ロッキー/トール/トヨタ・ライズなど計34万台に大量リコール!パーキングブレーキが解除できない恐れ…この他VW・TクロスやボルボXC60にもリコール
電動パーキングブレーキに異常があり、解除できなくなる恐れあり
ダイハツの主要モデルともいえる新型タントやタフト、トール、ロッキー、更にはOEMモデルとなるスバル・シフォンやトヨタ・ルーミー/ライズ ...
ボルボS60/V60/XC60等1万台超えの珍しい大量リコール!エンジン冷却装置が不十分で火災…ワイパーの不具合で視界が悪くなる恐れも
最悪の場合、火災が発生する恐れアリ
ボルボS60/V60/XC60など4車種・計2691台にリコール。
リコールの内容としては、エンジン冷却装置においてエア抜き設計が不適切なため、修理 ...
プジョー新型508/308/リフター、ボルボS60/V60/XC60/V40、アウディA1等に大量リコール!エンジンのオーバーヒートや火災の恐れなど、輸入車特有の問題も
最悪の場合、エンジンがオーバーヒートする恐れアリ
プジョー308/リフターの2車種・計1,479台にリコール。
リコール内容としては、EGRバルブ冷却水ホースにおいて、配索設計が不適切 ...
やっぱりボルボは硬かった!ホンダCR-ZがボルボV60に追突するも、V60はほぼ無傷。更にCR-Zのオーナーは無免許だったことも発覚
車の設計上、このような状態になることはもちろんだが…それでもボルボは硬かった
2020年6月25日の午前7時半ごろ、国内某所にてボルボV60にて運転していたところ、後続からホンダCR-Zが追突して ...
ボルボ「XC40/XC60/XC90/S60/V60/V90」など8車種・計12,556台に大量リコール。衝突被害軽減ブレーキシステムにてブレーキが作動しない恐れアリ
~自動ブレーキシステムが機能せず大事故となる恐れアリ~
ボルボ「S60/V60/V60クロスカントリー/V90/V90クロスカントリー/XC40/XC60/XC90」の8車種・計12,556台にリ ...
ボルボ「V40/S60/V60/XC60/V90」に計2万台超えの大量リコール。排ガス基準を満たさない恐れアリ
~排ガス基準を満たすことができない?~
ボルボ「V40/S60/V60/XC60/V90」を含む計8車種・全20,510台に大量リコール。
リコールの内容としては、エンジンコントロールモジ ...
何と2位とは僅か2ポイント差!スズキ・新型「ジムニー」が都市に最も似合う「2019ワールドアーバンカーオブザイヤー賞」受賞
~新型「ジムニー」が最も都市に似合う車に選ばれる!~
昨日4月17日より開催中のアメリカ・ニューヨークオートショー2019にて、3年前に新設されたばかりとなる”都市に似合う車”に送られる「2019 ...