イタルデザイン「ZeroUno(ゼロウノ)」の1台目が無事納車。オーナーはすぐさま100km走行した生粋の車好き

今年3月にスイス・ジュネーブモーターショー2017にて発表されたイタルデザイン「ZeroUno(ゼロウノ)」。
世界限定5台のみ販売され、価格は約1.8億円という非常に高額でありながらも既に完売済み。
この個体は、イタルデザイン・オートモビリのスペチアーレ部門最初の製品であり、有名デザイナーであるGiorgetto Giugiaro氏とフォルクスワーゲングループが共同で開発したモデルとなります。

「ZeroUno(ゼロウノ)」は、完全オリジナルのボディワークを持ち、エンジンはランボルギーニ「ウラカン」やアウディ「R8 V10 Plus」と同様の排気量5.2L V型10気筒エンジンを搭載し、最高出力610psを発揮します。

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そんなハイパフォーマンスモデル「ZeroUno(ゼロウノ)」の記念すべき1台目が、先日ベルギーのオーナーに納車されたとのこと。
1台目の納車を受けた人物は、ベルギーの実業家でもあるSteven Lismont氏で、Cars On The WebやCarconnexを含む多くの自動車事業を手掛けています。

Steven Lismont氏は、納車当日、イタルデザインの本部に直接訪問し、JorgAstalosch CEOから直接引き渡しを受け、その後トリノまで約100km程「ZeroUno(ゼロウノ)」にて走行したとのことです。

Steven Lismont氏曰く、「ZeroUnoは非常に使い勝手が良い車だ。とても感心した。正直、これまで数多くの車に乗ってきたが、ここまで高性能で乗り易い車は中々無い。スポーティな走りができて、おまけに日常使いにも使えるとはユニークな車だ」とべた褒め。

先日、2台目として生産された「ZeroUno」が、予期せぬ転売目的にて中古車市場に登場したことがありましたが、1台目として正式に納車した先のオーナーが真の車好きであること、車の良さをしっかりとインプレッションしているオーナーであることが分かった瞬間、非常に微笑ましいことではありますね。

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Reference:CARSCOOPS

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