急きょ購入したトヨタ「アクア」にて長距離移動。高速走行で28.0km/L、下道走行で34.0km/Lと驚きの低燃費だ

やっぱりトヨタ「アクア」は低燃費だった!

さて、仕事の関係で急きょ購入することになったトヨタのハイブリッドモデル「アクア」で、早速遠出をすることに。
購入した個体は新車ではなく、試乗車と代車を兼用していた中古モデルで、おまけにビジネス&廉価版となるエントリグレードの”L”となります。
新車にて購入することも検討しましたが、検討していた段階で翌週には仕事の関係で遠方に行かなければならず、個人的な事情により増車せざるを得なくなったので、即納目的で中古車を購入した流れとなります。

っと個人的事情はさておいて、早速仕事で京都市内まで向かうことに。
行きは少し急いでいたので高速道路を利用しての移動となりましたが、約174km走行しての燃費はまさかの28.0km/L
ガソリン7Lも消費しておらず、おまけに燃料メータは僅か1目盛しか減っていません。

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走行内容としては、基本的に走行車線(左側)重視で走っていたため、変にアクセルを踏み込んだりせず、法定速度内で約2時間半程走り続けました。
高速道路では、基本的にEV走行が不可能な「アクア」ですが、上り坂ではアクセルをある程度踏んで加速する、下り坂では極力アクセルとブレーキを踏まずしてナチュラルに加速していく、平坦な道路ではエコインジケータエリアを意識したアクセルワークをする、といった流れで走らせていたため、こうした低燃費記録が生み出せたのだと思います。

気になる下道での燃費記録は?

そしてこちらは帰ったあとの燃費記録(帰りに近くのガソリンスタンドで給油した後です)。
往復のトータル距離、合算して平均化した燃費値が表示されています。
帰りは高速ではなくオール下道で帰ったのですが、やはり驚くべきはその燃費記録。
行きの高速走行時も併せての平均燃費とはいえ、それでも30.9km/Lを記録するという驚異の低燃費。カタログ燃費はJC08モードで35.4km/Lとなりますが、それに迫る勢いですね。
ちなみに、帰りの下道だけの燃費記録となると、約34km/Lという計算になるため、これもカタログ燃費にほぼ近い数値となります。

走り方次第では、良くも悪くも転がるハイブリッドモデルですが、周りの流れに合わせつつ、メリハリを付けた走行を心掛けると、自然と低燃費な走りができることに気づきました。
今後、「アクア」を使った大型移動が増える可能性もあるため、その都度燃費記録や走行インプレッション等を記載していきたいと思います。

プリウス(エントリーグレード)の燃費はいかほど?

関連記事:代車・トヨタ「プリウス」の燃費記録。満タン法で1,200km超え、1,400km超えも可能だった件(2018/4/3投稿)

以前の記事でも記載の通り、3月23日(金)に納車したレクサス「NX」が納車当日におかまを掘られてしまい、パーツ取り換えのため、翌日すぐにレクサス宝塚さんへと入庫。
修理完了の目途も付いたため、その日が来るまでは代車として現行のトヨタ「プリウス」を活用させていただいておりますが、この車がまぁ走るの何の。
さすが、カタログ燃費40.8km/Lと謳うだけあって、実際のメータ上燃費も30km/L超えですし、1タンク1,000kmも余裕余裕。
実際にどのような道を走行したのか、レビューも兼ねて簡単に紹介していきたいと思います。

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まず、今回レクサス宝塚さんから代車として提供いただいたのは、トヨタの現行「プリウス」で、グレードはエントリータイプの”E”、ボディカラーはシルバーとなります。
エントリーグレードのため、フォグランプレスでタイヤは195/65R15インチタイヤのホイールキャップ付、インテリアはブラックのファブリックシート、シート調整は手動等、余分な質量増加を回避した燃費重視の一台となりますね。
主要緒元は以下の通りとなります。

【主要緒元】
車体サイズ:全長4,540mm×全幅1,760mm×全高1,470mm
最低地上高:130mm
車体重量:1,310kg
エンジン:排気量1.8L 水冷直列4気筒DOHC+電気モータ
最高出力(ガソリン+モータ)/最大トルク(ガソリン+モータ):98ps+72ps/142Nm+163Nm
燃費:40.8km/L

やはり注目すべきは燃費ですね。
エントリーグレードだけあって、余分な重量パーツを除いて軽量化し、更には扁平率の高い15インチタイヤを装着することで接地面の縮小・軽量化することで「プリウス」の持つ燃費性能を最大限に発揮します。

ちなみに、今回走行した分の燃費記録は以下の通りとなっています。

【燃費記録】
走行距離:1246.1km
総走行距離:59149.0km
給油量:40.90L
実燃費:30.47km/L
燃料タイプ:レギュラー
燃料単価:133円

上記の通り、プリウスの燃料タンクは45L給油可能ですが、約4L残しで1タンク1246.1km走行可能。
っということは、1L当たり30km走行可能と仮定して、あと残り4L×30km=120kmは走行可能だったと言えます。
これを走行距離に加算すると1366.1kmとなりますが、「プリウス」の給油タンクに加えて、給油口までの燃料ホースも含め給油口ギリギリのところまで給油すると約1~1.5L程余分に給油することが可能。この分を加味すれば約5L給油可能であったことが伺えますので、もし給油口ギリギリまで補給していたら、もしかすると1タンク1,400km走行も可能だったかもしれません。

ちなみに、給油警告灯が点灯したときのトリップメータは1122kmを記録していたため、警告灯がついてからも約120km走行しました。
プリウスの取扱説明書には、給油警告灯が点灯するのは、燃料残量6L程と記載されるも、今回の燃費記録の結果から、実際のところは約10Lは残っているものと考えられます。従って、給油警告灯が付いても燃費30km/Lと仮定したら、300kmは走行可能となります。この車恐ろしや…。

さて、実際に1タンク走行して感じたこととしては、現行「プリウス」は想像以上に乗り味が良く、長距離運転にも最適なまでに剛性がしっかりとしています。
TNGAプラットフォームを採用している個体なだけに、重心を下げるだけでなく、車体フレームがしっかりしていることもあってか、多少のきついコーナリング走行でも、車内の揺れを最小限に抑え、ドライバだけでなく同乗者への配慮も行える素晴らしい造りになっているように感じます。
車酔いの激しい同乗者も、約3時間(150km)の休憩なしとなる長距離運転でも酔いませんでしたし、安心して眠っていました。
シート材質はファブリック製ですが、体にしっかりとフィットします。

ちなみに、これだけの優秀な燃費記録を保持していますが、走行距離の内訳としては、約500kmが高速道路走行、残り750kmが下道走行となります。
下道での走行においては、やはりアップダウンの激しい道、そして長距離運転というハイブリッドの特徴を活かせる要素もあって30km/L超えは余裕。加速減速としっかりとメリハリを利かせたドライビングが可能ですし、特にブレーキにおいては、フットブレーキを多用しなくても、エンブレがかなり効きますね。
高速道路走行においても、時速75km/h程であればEV走行も可能ですし、こういったハイブリッドにとってウィークポイントとなる場面でも走り方次第では約29km/Lを記録。全然ガソリン減らないし経済的です。「NX」から乗りかえようかなぁと一瞬考えてしまうぐらいの性能です。

なお、今回給油後も更に約500~600km程走行予定となっていますが、引き続き燃費記録は継続していきたいと思います。
あと少しでレクサス「NX」が帰還してきますが、それまではエコな「プリウス」ライフを送っていきたいと思います。

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