ホンダのi-VTECエンジンを搭載していたアリエル「ノマド」が遂にピュアEV仕様に。それでも内燃機関より高いパワーを発揮するクレイジーモデルへと進化【動画有】

~あのオートバイメーカが遂にEVを採用する時代に~

イギリスの老舗オートバイメーカが製造するアリエルのオフロードモデル「ノマド(Ariel Nomad)」。

このモデルの大きな特徴の一つでもあるホンダ製の排気量2.4L 直列4気筒i-VTECエンジン(最高出力235hp/最大トルク300)が採用されているのですが、何とこれよりも更にエコでハイパワーを発揮する100%EV仕様となるボルグワーナー社製の高電圧ヘアピン電気モータへと置き換えられ、モータによる独立した動作やトルク応答性能のアップグレード、更にはステアリング応答を向上させることで、これまでにない強力でクレイジーなオフロードモデルへと進化させています。

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~EVは確かにパワフルだが、そもそもオフロードには適したユニットなのか?~

なお、今回新たに搭載される電気モータのシステム総出力は268hpを発揮する水冷30kWhのバッテリパックであるものの、アリエルによれば特定の車両の目標や運転経験にあわせて特定のバッテリパックアプリケーションのテストと検証を行っていくと説明。

未だ正式な量産モデルとしてはラインナップしていないものの、近い将来ピュアEVを用いたオフロードモデルが当たり前のように市販化されていくのではないかと思い、その先駆けとして「ノマド」のEV仕様が早く登場しそうですね。

ただ、EVとしての本質的なパワーを発揮するためにも、オフロードという非常に過酷な環境の中であれば、確実に水に浸るシーンもあるわけですし、そもそものバッテリがショートするという大きなデメリットをクリアできているのかも非常に気になるところではありますが、市販化を想定したモデルということであれば、そのあたりの対策も恐らく考慮されているのではないかと推測しています。

【BorgWarner Built Ariel Nomad EV】

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Reference:CARSCOOPS

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