日産フェアレディZ・ヘリテージエディション(MT)のステッカー剥がしで大炎上したヤンパティチャンネル。9月2日の夜に謝罪動画を配信する模様【動画有】

2022-06-29

9月2日に公開される謝罪動画は、どんな説明をしようともまた炎上する

どうやら、2020年9月2日の夜に今後のヤンパティチャンネルについてと、視聴者への謝罪動画を投稿するとのことですが、恐らくこの動画のコメント欄にもとんでもない数の誹謗中傷が寄せられることは間違いないと思われます(動画を投稿すること自体が非常に危険ですが…)。

またこうしたSNSを投稿したことにより、コメント欄には「パティが先輩であろうと縁を切った方が良い」「自分の憧れていた愛車を傷つけられたことは許されない」「既にデカールを貼り直したとはいえ、また同じことが繰り返される」といったコメントが圧倒的に多く、それだけ視聴者もかなり不愉快だったのだと思います。


取り返しのつかないドッキリは、もはや「ドッキリ」とは言えない

なお今回の動画は、事前にオーナーにデカールを剥がすことを説明していなかったこと(本人の許可を得ていなかった)、剥がしたデカールを貼り直すことができないレベルであることから、ドッキリ企画というよりも度を越したイタズラであり犯罪行為レベル。

しかもこのモデル、中古市場では全く出回っていない希少な6速MTモデル(新車価格は4,080,240円)で、多く市場に出回っているのは7速ATモデル(4,158,000円)のみ。

希少性で考えたら6速MTの方が圧倒的なので、恐らく一生手に入らないであろうモデルを傷つけられたことは許されることではないでしょうね。

9月2日の動画では、どういった謝罪を行い、今後ヤンパティチャンネルをどのようにしていくのか非常に気になるところです。

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