ライバルはフォルクスワーゲン新型ゴルフ8 GTI!BMWが突如として新型128tiを発表…80kg軽量化/262馬力発揮の過激ホットハッチモデルだ

BMWが突如として1シリーズベースの過激ホットハッチモデルを発表

BMWがラインナップするエントリーハッチバックモデルの新型1シリーズをベースにしたホットハッチ仕様128tiが、2020年11月に発売されることが明らかとなりました。

このモデルは、ハイパフォーマンス仕様のM135i xDriveよりも1グレード下になるものの、駆動方式としては前輪駆動(FF)のみ、車体重量はスタンダードグレードよりも80kgの軽量化に成功、そしてトルセン(Torsen)リミテッドスリップディファレンシャルを採用する”トータルバランス重視”の一台となります。

パワートレインとしては、排気量2.0L 直列4気筒ターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力262hpを発揮(M135i xDriveは302hp発揮)し、トランスミッションは8速AT、そして0-100km/hの加速時間は6.1秒にて到達します。


エクステリアデザインは重厚感マシマシで縦型キドニーグリルを採用

外観としてはスタンダードな新型1シリーズとそこまで変化無い?ように思われるものの、実はフロントのキドニーグリルのグリルパターンが縦基調へと変更され、印象としてはXシリーズ風。

まだ現時点では100%完成したわけではないため、ここからもう少し外観の手直しが施される可能性はあるものの、どうやらフォルクスワーゲンのフルモデルチェンジ版・新型ゴルフ8 GTI(Volkswagen New Golf 8 GTI)がライバルになるとのことですから、より一層の過激なホットハッチになることも期待できそう。

サイドのスタイリングはこんな感じ。

スタンダードな新型1シリーズに比べて、車高も10mmほどローダウンする専用サスペンションをインストール。

ステアリングについても、ダイレクト且つクイックレスポンスを高めるために微調整が行われているそうですから、どこまでハードな走りを提供してくれるのかも注目したいところです。

足回りもかなりハードな印象を受けますね。

BMWによれば、M Sportブレーキと同等レベルのものを装着し、更にメーカーオプションにて専用スポーツタイヤもラインナップするそうです。

リヤエンドはこんな感じ。

リヤマフラーは両サイド1本出しの大口径デュアルエキゾーストパイプをインストールし、少し控えめなリヤディフューザーも装着しています。

まだまだ謎の多い128ti…とりあえずアメリカ市場での販売の可能性は無さそう?

気になる128tiの価格帯については何も明らかにされていませんが、ドイツ価格だとM135i xDriveが約516万円からなので、おそらく500万円以下に抑えてくるのではないかと予想。

なお販売市場については、今のところハッチバックの需要が低いアメリカ市場をターゲットにしておらず、現時点では欧州市場向けとしかアナウンスされていないようです。

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Reference:motor1.com

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