テスラ新型モデルYが納車→ウキウキで帰宅していたらルーフが吹っ飛ぶ→イーロン・マスクCEOに対し「何でコンバーチブルって言わなかったんだい?」【動画有】

テスラの組立て品質の低さは周知の事実だが、これまでリコールが届け出されていないのも不思議

アメリカの電気自動車メーカー・テスラが販売している最新クロスオーバーSUVタイプのモデルY(Tesla New Model Y)が、アメリカ人オーナーに納車されるも、高速道路を帰宅途中にトップルーフが全て吹っ飛ぶというとんでもないハプニングが発生したとのこと。

被害を受けたドライバーの情報によると、帰宅時に大量のノイズ(風切り音)が聞こえ始めてきて、その音がパノラマガラスルーフからであることがわかり、更には”ガタガタガタ”という怪しい音が発生した途端にガラスルーフ全てが吹き飛ばされたとのことです。


ディーラーにて調査した結果、ルーフの装着不良で吹き飛んだことが判明

ドライバーはすぐさま高速を降りてディーラーに戻り、納車されたばかりのモデルYに関するトラブル内容を報告し、整備の方でチェックしてもらったところ、何とルーフの密閉部分に重大な欠陥が見つかり、本来必要とされる接着工程がスキップされて完全密封していない状態で出荷してしまったとのこと。

つまりガラスルーフがそのまま乗っかっていただけとのことですが、どうしてこのような深刻な問題が発生する前に、組立検査で見つけられなかったのか?納車前のチェックでは一体何をしていたのかも気になるところ。

しかもガラスルーフが吹き飛ぶということは、後続を走行する車両に衝突する恐れもあるわけで命に関わることだって十分にあるわけです。

幸い、今回のハプニングによるけが人は誰も出ていないとのことですが、モデルYに限らずテスラのラインアップモデルは、嵌め合いのズレやヒビ、更にはオーナメントパネルのカラーが左右で異なるといった組立・製造品質に大きな問題があり、既に顧客からの複数の報告が入っているほど。

最近ではモデル3を運転中にステアリングホイールが外れるという、とんでもないハプニングも発生していましたが、これについてテスラは特に何も言及せず、新品への交換対応を行ったのみ。

モデルYのオーナーはテスラCEOに対して余裕のジョーク?

そして今回のモデルYのハプニングについて、オーナーであるNathanielさんは「どうしてモデルYはコンバーチブルモデルだって言わなかったの?」と軽いジョークで対応していますが、さすがにオーナーの父親は「こんな危険な車なんか乗れるか!今すぐに別のクルマに乗り換える!」と激怒しており、テスラの無償修理対応には応じずに返品を要求しているそうです。

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Reference:CARSCOOPS

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