三菱i-MiEV/スズキ・キャリー/オペル・アストラに10万台近くの大規模リコール!停車後にPレンジにシフトすると走行不能になる恐れアリ

最悪の場合、走行不能となる恐れも

三菱のコンパクトEVモデルとなるi-MiEVの1車種・計9,563台にリコール。

リコール内容としては、エアコンの電動コンプレッサーにおいてカバーの耐腐食性能が不十分なため、コンプレッサー内部に水分が浸入することがあるとのこと。

そのため、コンプレッサー内部で漏電が発生すると、EV警告灯が点灯すると共にモーター出力が制限されることがあり、その状態で停車後にPレンジにシフトすると電源が遮断され走行不能となるおそれがあるとしてリコールを届け出ています。


対象モデルをしっかりとチェックしていこう!

なお、気になる対象モデルは以下の通り。

これによる事故は発生していないものの、不具合は既に59件発生しており、市場からの情報により明らかになっています。

【リコール対象モデル一覧】
[対象型式/対象車台番号/製作期間/対象者台数]

[i-MiEV]
・ZAA-HA3W/HA3W-0000201~HA3W-0305120/平成21年7月4日~平成24年6月29日/9,563台

改善措置としては、全車両、電動コンプレッサーを対策品と交換するリコール作業を実施するとのことです。

このほかスズキや日産、三菱、マツダの軽トラにもオイル漏れ関連のリコール、そして非常に珍しいオペルのリコールも…気になるリコール内容と対象車種については、以下の次のページにてチェック!


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