これは一体?日産の新CMにて謎の軽自動車が登場。2022年以降に登場と噂の新世代EV軽ハイトワゴン・デイズEV(IMk)か?【動画有】

木村拓哉 氏×リーフのコラボよりも気になるポイントが?

日産の新ブランドアンバサダーに就任した木村拓哉 氏とのコラボCM第3弾として、今度はピュアEVモデルのリーフe+が公開。

電気自動車としては非常に珍しい、生産累計50万台を突破したピュアEVの先駆的なモデルで、これまでバッテリーの供給が間に合わないなどのトラブルもなく、順調に販売を継続している一台でもありますが、今回このモデルに関するテレビCMにて謎の軽自動車が登場している?とちょっとした話題に。

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やっぱりキムタクが登場するとCMもオシャレに

早速テレビCMの中身を見ていくと、これから釣りに出かけようとする木村拓哉 氏の姿が。

出かける前に事前に自宅充電していたリーフe+のバッテリー状況を確認。

スマートフォンでも確認できるリモートアプリにて、100%充電されていることを確認。

ちょっとした山道でも電気自動車のパワフルなアシスト力で一気に加速していきます。

ちなみにリーフe+の後続可能距離は458kmなのですが、それに合わせてナンバープレートも458にしているのは流石(前回のアリアのCMではナンバープレートは「55-23(GO!GO!日産)」という意味が込められていた)。

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