フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハリアー納車後4回目の給油!満タン無給油で700km走行達成…改めてガソリンモデルはコスパ良さげだ

新型ハリアー・ガソリンは走り方次第でまだまだ燃費は伸びると思う

さて、2020年7月3日に納車されて3か月半以上が経過した私のトヨタ新型ハリアー(Toyota New Harrier)・ガソリンZ”Leather Package”(FF)ですが、ようやく4回目の給油となります。

3回目の燃費記録同様に、満タン法&無給油でどれ位走行できるのか、給油ランプ(警告灯)が点灯&航続可能距離0kmであとどれ位走行できるのかもチェックしていますので、新型ハリアー・ガソリンの購入を検討されている方や、これから納車される方などは是非とも参考にしていただけたらと思います。

ちなみに3回目の給油が2020年9月5日だったので、約1か月半ぶりとなる4回目給油ですが、10月中頃から入院していたこともあり、当初の予定よりも少し遅れての給油となっています(現在は何とか退院できましたので、後日ブログを更新したいと思います)。

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給油警告ランプが点灯→航続可能距離が0kmになるまで走行しよう

給油するまでの流れとして、とりあえず給油警告灯が点灯するまで走行します。

このとき、航続可能距離が29kmにて給油警告ランプが点灯しているので、ここから更に航続可能距離が0kmになるまで走行しましょう(概ね航続距離30km付近で給油警告ランプが点灯している)。

ちなみに0kmになると、「給油してください」と表示されるのですが、まだ燃料タンクには何Lか残量があるため、とりあえず走行してみます。

なお新型ハリアーの取扱説明書を見てみると、給油警告灯が点灯した際にはガソリンモデルやハイブリッドモデルに関わらず「燃料の残量が約8.3L以下になった」ことを指すため、ざっくりと新型ハリアーの燃費(km/L)×残量分(L)でどれだけ走行できるのか?が理論的に計算できます。

但し、これはあくまでも同じ燃費で走行できた場合での話なので、大きく前後することもありますから、給油警告灯が点灯したらすぐに給油しましょう。

航続可能距離が0kmになってから、残り何kmぐらい走行できる?無給油で何km走行できた?気になる続きは以下の次のページにてチェック!