ブガッティ究極のトラックハイパーカー・ボライドゥ(Bolide)が世界初公開!1,825馬力&僅か1,240kgでパワーウェイトレシオ比は0.67、なおボライドゥはイタリア語で「火球」

ライバルはポルシェ919ハイブリッドEvo…予想の右斜め上を行くとんでもハイパーカーが登場したな

以前より度々ティーザー画像などが公開されてきたブガッティのハイパーカー・ボライドゥ(Bugatti New Bolide)が、2020年10月28日(日本時間20時)に世界初公開されました。

ボライドゥはイタリア語で「火球」を意味しますが、まさにその名の通り圧倒的なエンジン出力と加速性能、そしてニュルブルクリンクサーキット・ノルトシュライフェでの周回ラップシミュレーションでは5分23秒にて走破できる究極のトラックハイパーカーとなります。

あくまでもシミュレーションタイムのため、最も競合といえるポルシェ919ハイブリッドEvo(Porsche 919 Hybrid Evo)の5分19.55秒よりも3.45秒遅いものの、実測タイムでは更にこの記録を上回る可能性も十分に秘めています。


まさかのエンジン出力は1,800馬力超え

改めてボライドゥを見ていくと、デザインベースはシロン(Chiron)/ディーヴォ(Divo)に近い印象で、プラットフォームはシロンと全く同じではありますが、これまでブガッティがラインナップしてきたシロン・スポーツ(Chiron Sport)/シロン・ピュルスポール(Chiron Pur Sport)/ヴィジョン・グランツーリスモ(VGT)/チェントディエチ(Centodieci)/シロン・スーパースポーツ300+(Chiron Super Sport 300+)/ラ・ヴォワチュールノワール(La Voiture Noire)とは全く異なるスペックを持つことが明らかになっています。

具体的なパワートレインは、排気量8.0L W型16気筒クワッドターボエンジンを搭載し、110オクタン価のレーシング燃料を供給することで最高出力1,825hp/最大トルク1,850Nmを発揮し、しかも車体重量は様々な軽量化対策が施されているため1,240kgというとんでもない軽さを持ち(ホンダ新型フィット4のようなコンパクトカー並みの軽さ)、これによるパワーウェイトレシオ比は0.67kg/hpを実現しています。

これまでブガッティのラインナップでは、チェントディエチ/シロン・スーパースポーツ300+の最高出力1,578hp(1,600ps)がマックスでしたが、それよりも更に247hpアップしてきたことは完全に予想外でしたね…

ボライドゥのパフォーマンスは?エクステリアデザインはどれだけヤバイ?気になる続きは以下の次のページにてチェック!


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