フルモデルチェンジ版・ホンダ新型フィット4が2020~2021日本自動車殿堂カーオブザイヤー受賞!その他の受賞はHonda eやプジョー新型208、マツダCX-30
他に受賞したモデルたちもチェックしていこう
カーテクノロジーオブザイヤー受賞:ホンダ新型Honda e
続いて、2020〜2021日本自動車殿堂・カーテクノロジーオブザイヤーに受賞したのも、何とホンダ初のピュアEVモデルとなるHonda e。
受賞した理由は以下の3つの通りとなります。
[受賞理由]
1:近未来の都市型コミューターシステム
2:人とクルマの先進のヒューマン・マシン・インターフェイス
3:操作性に優れたリアモーター・リアドライブシステム
今年10月に発売したHonda eは、これまでのクルマにはない魅力を追求すると共に、EVの本質を見つめ、柔軟な発想で、未来を見据えてつくりあげたモビリティです。
新しい時代になじむシンプルでモダンなデザインと、力強くクリーンな走りや取り回しの良さ、そして多彩な先進機能を搭載したHonda e。
お客様の移動と暮らしをシームレスに繋げる生活のパートナーとなることを目指しました。
via:Honda
インポートカーオブザイヤー受賞:プジョー新型208/e-208
この他にも、輸入車を対象とした2020〜2021日本自動車殿堂・インポートカーオブザイヤーに受賞したのは、プジョーのフルモデルチェンジ版・新型208/e-208。
受賞した理由は以下の3つの通りとなります。
[受賞理由]
1:世界市場向けEV仕様を含めたバリエーション
2:エレガントにして優れたコストパフォーマンス
3:意欲的な先進安全技術の導入
カーデザインオブザイヤー受賞:マツダ新型CX-30
最後に、2020〜2021日本自動車殿堂・カーデザインオブザイヤーに受賞したのは、マツダCX-30及びデザイングループ。
受賞した理由は以下の3つの通りとなります。
[受賞理由]
・アートの領域に迫るデザインコーディネート
・走りを主張させるエクステリアデザイン
・安心して楽しめるインテリアデザイン