【その名は「アルトゥーラ(ARTURA)」】マクラーレンの次世代ハイブリッドスーパーカーに関するティーザー動画が公開。車名の通り”高み”を目指す新たな一台【動画有】

マクラーレンの新世代V6ハイブリッドは「ARTURA(アルトゥーラ)」

以前より度々スパイショットされているマクラーレンの次世代V6ハイブリッドスーパーカーですが、ようやくマクラーレンから公式ティーザー動画が公開され、その車名も明らかになっています。

マクラーレンより2021年前半に発売予定となっているモデルは、「アルトゥーラ(McLaren ARTURA)」と呼ばれる個体で、スペイン語で「高みへ、高地」を意味しています。

マクラーレンはこれまで、V型8気筒ツインターボエンジンや同エンジン+電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムをラインナップしてきましたが、新型アルトゥーラではコンパクトさと軽量化を目指したV型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、ここに電気モーターを組み合わせることでバランスの取れたハイブリッドシステムを提供します。

そしてマクラーレンは、このモデルを市販化することで「排ガスの出ない明るい都市」を目指すため、バッテリーのみでも走行可能なシステムも採用しているとのこと。


中も外も何もかもが新しくなる新型アルトゥーラ

マクラーレンCEOであるマイク・フレウィット氏によれば、新型アルトゥーラに設定されるプラットフォームやハイブリッドシステムは、マクラーレンがこれまで採用してきたものとは大きく異なり、エクステリアボディやインテリア、ドライバーインターフェースなども全てが新しいものになるため、恐らくその変化の大きさに多くの人が驚くとのこと。

しかも見た目の変化だけでなく、見えないところの変化(軽量化と走りの技術)も大きいため、この点はマクラーレンの進化にもつながり、より一層楽しい一台として登場することが期待されます。

ちなみにアルトゥーラに採用されるプラットフォームは、ハイブリッドパワートレインを搭載するための新世代マクラーレン・カーボンライトウェイト・アーキテクチャ(McLaren Carbon Lightweight Architecture)が設定され、エンジンは先述の通りV型6気筒ツインターボエンジン+電気モーターを組み合わせた”ミディアム・レンジEV”のみのドライブ機能を備えることが明らかとなっています。

このハイブリッドシステムを採用することで、マクラーレンは「驚くべきレベルのパフォーマンスと独特の強烈なドライビング体験」を提供すると自信を示しています。

最低でもシステム総出力は600馬力を発揮する?

エンジンスペックについては明確になっていませんが、システム総出力600hp以上を発揮し、EVのみでの航続可能距離は32km(20マイル)弱とのことですが、このスペックだと600LT相当になると考えられ、しかしハイブリッドシステムを搭載することで価格帯もアップすることが予想されますから、マクラーレンが自信を示す一台になる一方、ユーザーが満足できる一台となるかは微妙なところになっています。

【McLaren Artura – The full force of McLaren. Coming soon.】

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Reference:CARSCOOPS

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