あのディスコヴォランテを生み出したツーリング・スーパーレッジェーラが、創立95周年を記念するリヤミドシップモデルを発表?謎のティーザー画像が世界初公開

ツーリング・スーパーレッジェーラはイタリアを代表する名門カロッツェリア

アルファロメオが世界限定500台のみ販売した8Cコンペティツィオーネ(Alfaromeo 8C Competitione)をベースに、更に希少なカスタムモデルとなるディスコヴォランテを生み出したコーチビルダーをご存じでしょうか。

イタリア・ミラノを拠点とする名門コーチビルダーでお馴染みとなるカロッツェリア、ツーリング・スーパーレッジェーラですが、2021年5月3日に同社創立95周年を記念するリヤミドシップモデルに関するティーザー画像を世界初公開しました。


アルファロメオやマセラティ、フェラーリ…次なる記念すべきモデルベースは?

こちらが今回公開されている、ツーリング・スーパーレッジェーラのティーザー画像。

画像の真ん中には謎のベールに包まれたリヤミドシップスーパースポーツらしきモデルが確認できます。

なおこのコーチビルダーは、ディスコヴォランテ以外にも2020年にフェラーリF12ベルリネッタ(Ferrari F12 Berlinetta)をベースにしたコーチビルドモデルとなる新型エアロ3(New Aero 3)を発表。

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イタリアのスポーツカーメーカー/スーパーカーメーカーを中心とした派生モデルを展開してきましたが、今回の95周年記念トリブートモデルが、どのメーカーをモチーフにするのかは一切不明。

ただ一つだけ明らかになっているのは、新型エアロ3のようなキドニーグリル風のフロントバンパーを装着していることは確かで、もしかするとフェラーリのリヤミドシップモデルがベースになるかもしれませんし、更に期待できるモデルとすれば、マセラティ初のカタログモデルとなるリヤミドシップスーパースポーツMC20をベースにした一台の可能性も高いかもしれませんね。

8Cコンペティツィオーネをベースにしたディスコヴォランテが中古車市場に登場したことも

アルファロメオ最新のハイパフォーマンスモデルといえばジュリアGTAm(Alfaromeo Giulia GTAm)ですが、このモデルよりも少し前に発表された超希少モデルが中古車サイトNiki Haslerにて販売されています。

今回販売されている個体は、ツーリング・スーパーレッジェーラによって世界で僅か7台(今回は4台目に製造された個体)しか製造されなかった超希少モデルとなるディスコヴォランテ・スパイダー(Disco Volante Spyder)で、過去に登場したディスコ・ヴォランテクーペのオープン版となります。

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アルファロメオとしては非常に珍しいブリティッシュレーシンググリーンカラー

こちらが今回販売されている幻の限定車ディスコ・ヴォランテ・スパイダー。

ボディカラーはアルファロメオのトレードカラーとなるレッドではなく、何とも激渋なブリティッシュレーシンググリーンにペイントされています。

ちなみにこのモデル、アルファロメオが世界限定500台のみ販売した8Cコンペティツィオーネをベースにした一台で、1950年代のレーシングモデルへのオマージュということもあり、その見た目やスタイリングはレトロチック。

ディスコヴォランテは、イタリア語で「空飛ぶ円盤(UFO)」を意味していて、その見た目の通り丸みを帯びた未確認飛行物体のようなエキゾチックさを兼ね備えています。

サイドから見てみるとこんな感じ。

エッジの効いた折り目などは特に無く、ボディパネルからアルミホイール全てが丸みを帯びていて、空力特性を強く意識したかのようなボディスタイル。

リヤはマクラーレン・スピードテール(McLaren Speedtail)のような突き出たリヤバンパーが印象的で、シートバックのコブのラインも非常に滑らかでダイナミック。

インテリアも激渋なグリーンを採用?ディスコヴォランテは、過去に日本で開催されたガムボール3000(GUMBALL3000)にも参加したことがある?気になる続きは以下の次のページにてチェック!


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