顔圧が凄い…三菱パジェロスポーツにトヨタ新型アルファードとレクサスRXのパーツを移植したら大変なことに。後続にいたらすぐに道を譲ってしまいそう

あのパジェロスポーツが更に過激さを増していたようだ

前回当ブログにてご紹介させていただいた、三菱パジェロスポーツ(Mitsubishi Pajero Sport)にトヨタ新型アルファード(Toyota New ALPHARD)風のフロントグリルを移植した過激カスタムですが、このモデルが更なる進化を遂げていたことが発覚。

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このモデルのオーナーでもあるVictor Alexander Winsnuwardhana氏によると、アルファード風のフロントグリルに移植した後、更にレクサスRXの三眼LEDヘッドライト+L字型のLEDデイタイムランニングライトユニットへと交換したとのこと。

早速どういったフロントマスクとなったのかをチェックしていきましょう。


これがパジェロスポーツとは思えない程の圧力だ

こちらが、三菱パジェロスポーツをベースにしつつ、トヨタ・アルファードのフロントグリルとレクサスRXのヘッドライトユニットを丸々顔面に移植したカスタムモデル。

真正面から見た時の顔の迫力と言いますか…その密集度と圧力が凄いこと。

三菱本来のダイナミックシールドグリルフレームはそのままにしつつ、アルファードのオラオラ顔を象徴するメッキ加飾のフロントグリル、そして4代目RX前期と思われる三眼LEDヘッドライトとシャープなL字型LEDデイタイムランニングライトを埋め込むことで、欧州車などには無い個性さが演出されています。

っというか、この顔つきで航続を走られたら嫌でもハザード出して道を譲ってしまいそう…

レクサスRXのヘッドライトユニットを移植する前も十分な迫力だった

ちなみにこちらが、レクサスRXのヘッドライトユニットへと移植する前のパジェロスポーツ。

アルファード風のフロントグリルに移植しただけでも十分すぎる迫力ですが、確かにレクサスのヘッドライトユニットに移植するだけで一気に顔の圧力が変化したように感じられます(更に切れ長になった)。

その前にフルノーマルの三菱パジェロスポーツの顔つきってどうなってるの?気になる続きは以下の次のページにてチェック!