日本初上陸した中国最高級車・紅旗(ホンチー)新型H9のイメージカスタムモデルを世界最速公開!もしかしたらWALDが本当にH9を購入しちゃう?

紅旗をきっかけに、いずれは世界から圧倒的な注目を受けるアフターパーツメーカーになるかもしれない

ちなみにこちらが、スタンダードな新型H9(上)とカスタム仕様(下)。

よりオラオラ感が際立つエクステリアですが、おそらく紅旗(ホンチー)をカスタムするのはWALD Internationalが初めてだと思われますし、仮に世界初であれば、WALDもイメージレンダリングを更にグレードアップさせる完成度の高いカスタムモデルを提案してくるはずですから、いつか実車にて初公開されることを期待したいところですね。


新型H9には大きく2種類のパワートレインが設定される

なお紅旗は、中国の政治家である毛沢東によって1953年に設立された、中国自動車メーカー第一汽車の上級ブランド。

同士や習近平主席らも愛用するブランドでありながらも、既に韓国や中東諸国などへも進出していて、自動車分野でも世界進出を狙う重要なブランドの一つとなっています。

そんなブランドから日本市場向けに発売予定となっている新型H9ですが、排気量2.0L 直列4気筒ターボエンジンを搭載する2.0Tと、排気量3.0L V型6気筒スーパーチャージャー付エンジンを搭載する3.0Tの2グレードに展開されるとのことです。

【習主席ら愛用 中国高級車「紅旗」日本に初上陸(2021年2月19日)】

 

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