フランスにて警視庁パトカーのレプリカを走らせた男が逮捕。しかもベースはホンダ・シビック・タイプR(FK8)で完成度高すぎだった件

シビック・タイプRをベースにした警察車両は海外にも存在する

先程のフランスでの出来事は、シビック・タイプRの偽物の警察車両が登場していましたが、別の海外ではシビック・タイプRを本物の警察車両として導入しているのをご存じでしょうか?

例えばマレーシア市場にて販売を手掛けるホンダ・マレーシアが、同国のアブドゥラ国王(正しくは、アブドゥラ・リアヤトゥッディン・アルムスタファ・ビラ首長)に対して、シビック・タイプRを寄贈し、警察車両用として導入されています。

このモデルを寄贈した理由としては、国王生誕となる8月31日の誕生日を祝うためであるとのことで、ボディカラーはマレーシアの警察車両をイメージしたホワイトを基調としながらも、ブルーとイエローのアクセントカラーを加味し、シビック・タイプRの特徴ともいえるメッシュグリルやカーボン調のエアロキットとレッドのディテールアクセントはそのまま。


マレーシアの車税は100%(車両本体価格×2倍)

アブドゥラ国王も寄贈車両にはかなり喜んでいたそうで、今後このモデルがマレーシア最強の警護車両として活用されることに。

なおこれは余談ではありますが、マレーシアの車税は基本的に100%となっているため、車両本体価格×2倍が当たり前。

単純に日本円で考えたら、約450万円×2倍=900万円となりますが、今回国王に寄贈されたのは特別に塗装されたボディカラーと多くのオプションを装備しているため、最低でも1,400万円の費用が掛かっているそうです。

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Reference:ACTU17