フルモデルチェンジ版・ホンダ新型フィット4のグリル有り&タイプR風がカッコいい!日本でもいつかマイナーチェンジ版で発売してほしい
新型ライフ(日本名:フィット4)の魅力的なボディカラーをチェックしていこう
続いては東風ホンダ新型ライフのボディカラーをチェックしていきましょう。
新型ライフのボディカラーを見ていくと、日本市場向けの新型フィット4クロスター同様にサーフブルーを準備。
こうして見るとエアロパーツを装着しているようにも見えますが、これで純正というのも驚き。
シビック・タイプRと同じラリーレッドも設置!
こちらはSPORTグレード専用カラーのラリーレッド。
シビック・タイプR(Civic Type R)にも使用されるスポーティカラーで、なぜ貴重なラリーレッドを日本でも採用しなかったのかは不明。
フロントスポイラーのディテールにレッドのアクセントが追加され、ブラックとの組み合わせもグッド。
こちらはシンプル且つスポーティなブルー。
どうやらボディカラーによってスポイラーのディテールアクセントが変化するようですね。
フォグランプ周りの”C”型ブレードも立体感があってカッコいい仕上がりに。
中国ユーザーの好みにマッチした個性的なボディカラー、先代フィット3のオレンジも
これまた個性的なパープル系なんだけどカラー名称はボルドーレッド。
中国ユーザーが好みそうな色合いだと思います。
こちらは先代フィット3でも採用されていたサンセットオレンジ系だと思いますが、2021年6月4日に発売される日本市場向けの一部改良・新型フィット4でも、スポーティグレードNESSの2トーンカラーに、ライムグリーン→オレンジへと変更されますが、モノトーンとして採用されないのは残念です。
定番カラーから激渋カラーも
そしてこちらクリスタルホワイト。
ロアスポイラーはホワイトのディテールアクセントに変更されていますが、どうやらレッドに変更することも可能とのこと。
最後はブロンズ系。
ダウンサイザー向けの高級感のあるボディカラーですが、中国市場でも人気あるカラーのようです。