中国MS2021にて公開されたMG新型サイバースター・コンセプト。量産モデルを市販化するには資金が必要→MG「クラファンするので皆さんの力を貸してください」

中国SAICの傘下であっても、このクラスになるとリスクもあって中々市販化にも持ち込みにくいのかも?

2021年4月19日に開催された中国・上海モーターショー2021にて、中国SAIC(上海汽車)の傘下となるMGが、新世代オープンコンセプトカーとなる新型サイバースター・コンセプト(MG New  Cyberster Concept)を公開し、大きな話題を呼びました。

このモデルは、MGが1962年~1980年まで販売したMGBロードスターの再来を狙うデザインで、よりスポーティで近未来的なデザインを採用することにより、MGの新たな未来を切り開く重要な一台になるとのこと。

ただ、これはあくまでもコンセプトモデルとして登場したため、市販化の可能性は低いと言われていましたが、どうやら本格的な市販化に向けて動きがあったそうです。


MG「サイバースターを市販化させたい。そのためにはクラファンで皆さんからの資金が必要になる」

海外カーメディアMotor1.comの報道によると、MGは新型サイバースターの市販モデルを開発するために、全世界の不特定多数のユーザー・組織などから財源の提供や協力などを行うクラウドファンディングを実施するとのことで、この計画が上手く進めば、量産仕様の市販化に近づくとのこと。

「MG Cyber​​CUBE」と呼ばれるビジネスモデルで開始するそうですが、MGはピュアEVロードスターの生産を開始するために5,000株に到達することを目指しており、1株あたりの価格は1,000元または約154ドルで、総額にして約8,400万円相当の資金を必要としています。

目標株に到達できれば市販化へ!達成できなければプロジェクト終了

このクラウドファンディングキャンペーンは、2021年7月31日まで行われるとのことで、MGも「MG Cyber​​CUBEプラットフォームにログインし、”ドリームゴールド”としても知られる1株を支払うだけでも大丈夫」とコメント。

この目標株が達成されると、量産車を製造するための夢が一歩近づくとのことですが、期日までに5,000株に達しない場合は、全額ユーザーへと返金され、コンセプトモデルのままで終わりになるかもしれませんね。

ところでMGサイバースター・コンセプトってそんなに凄いの?気になる続きは以下の次のページにてチェック!


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