ホンダ新型N7Xコンセプトの量産仕様が2021年8月に発表されるようだ。実はインドネシア市場では7人乗りSUVテイストの需要が高かった件【動画有】

デザインは新興国向けでアクティブ、あとは量産仕様でどこまでトーンダウンするかにも注目

2021年5月3日に世界初公開された、ホンダの新世代SUVモデルとなる新型N7Xコンセプト(Honda New 7-Seater eXcitement)ですが、海外カーメディアAutonetMagzによる実車インプレッション動画が公開されています。

当初このコンセプトモデルが発表される前、トヨタ・ライズ(Toyota RAIZE)/ダイハツ・ロッキー(Daihatsu Rocky)を競合視したAセグメントSUVモデルZR-V?との噂も浮上していましたが、実際のところはインドネシア市場に主眼を置いた3列7人乗りSUVモデルとなります。

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日本のコンパクトSUV市場並みに3列7人乗りシートモデルの需要が高い東南アジア

ちなみにこのモデル、MPV特有の広さや快適性を持ちながら、SUVならではとなるタフさや力強い走りを上手く両立した”良いとこ取りのファミリー向けSUV”。

しかもインドネシア含む東南アジア市場では、こういった3列7人乗り仕様のMPV+SUVテイストモデルの人気が非常に高く、スズキの3列シートモデルとなる新型XL7も、インドネシア市場全体の3割以上を占めるのがMPV+SUVセグメント。

この他にも、日産の新型リヴィナ(Nissan New Livina)や三菱の新型エクスパンダークロス(Mitsubishi Expander Cross)、ダイハツ・テリオス(Daihatsu Terios)も同様の3列シートMPV+SUV系で、中々日本市場では聞きなれないモデルではありますが、東南アジアでは大人気モデル。

どうやら2021年8月にN7Xの市販モデルが発表されるようだ

そんな競合ひしめく市場のなかで、今回満を持して発表されたのがN7Xコンセプトですが、どうやらAutomagzの情報によると、2021年8月に開催されるGIIAS2021(ガイキンド・インドネシア国際オートショー)にて量産モデルが発表される予定とのことで、本格的にインドネシア市場に参入することを想定した一台に仕上げられています。

なおサイズ感としては、タイなどでも発表されている3列7人乗りSUVのBR-Vよりも大きめになるとのことで、前回のブログでもお伝えした通り、やはりCR-Vの兄弟車種もしくは派生車種として登場するのではないかと考えられます。

参考までに、BR-Vのボディサイズは全長4,456mm×全幅1,735mm×全高1,666mm、CR-Vのボディサイズは全長4,605mm×全幅1,855mm×全高1,680mm。

新型N7Xコンセプトは新型シビック/フィット4/シティなどのデザイン言語を踏襲?気になる続きは以下の次のページにてチェック!


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