高い…高すぎるぞ!マイナーチェンジ版・ホンダ新型シビック・タイプRが中古車サイトにて1,200万円で転売中。今後ネオクラシックカー並みに高騰する?

日本限定200台のLimited Editionでさえ1,600万円以上に…もうタイプR(FK8)は新車価格では買えない?

ブレグジットの関係でホンダのイギリス工場が2021年7月にて閉鎖となるため、既にマイナーチェンジ版・新型シビック・タイプR(Honda New Civic Type R, FK8)は生産・販売共に終了となりましたが、何とマイナーチェンジ後のシビック・タイプRが中古車サイト・グーネット(GooNet)やカーセンサーにて高額転売されています。

以前、国内限定200台のみ販売されたシビック・タイプR”リミテッド・エディション(Limited Edition)”が、新車販売価格550万円の約3倍となる約1,600万円にて落札されるなど、もはや転売・投機の対象になっていますが、これに限らずスタンダードグレードのタイプRも新車価格の3倍近くにまで跳ね上がっています。

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スタンダードなシビック・タイプRで1,200万円だと?!

こちらが今回、中古車サイト・グーネットにて販売されているマイナーチェンジ版・シビック・タイプRの中古車両。

年式としては2021年式で、ボディカラーは何とも珍しいレーシングブルーパール、走行距離は僅か12kmと新品同様のため、恐らく投機目的にて購入されたモデルだと考えられます。

そんなタイプRですが、何と中古車販売価格は驚異の1,200万円。

ちなみにタイプRの新車販売価格は475.2万円(4,752,000円税込)となりますが、この金額よりも2.5倍の高値にて販売されています。

次期シビック・タイプRがHV化となることを見越しての転売?

なおここまで高額になっている理由としては、2022年以降に登場予定と噂のフルモデルチェンジ版・新型シビック・タイプR(New Civic Type R)が、電動化(ハイブリッド)する可能性があり、ノンハイブリッドモデルはFK8で最後になることが期待され、それを見越して高額値で転売されているのではないかと予想されます。

シビック・タイプRもいずれはネオクラシックカー並みに高額になる?

とはいえ、まさかノーマルのタイプRでここまで高額転売されるということであれば、恐らく国内200台限定のLimited Editionは2,000万円を優に超えてくるかもしれませんし、将来的には日産スカイラインGT-R R32/R33/R34やスバル・インプレッサ22B STi(Subaru Impreza)、トヨタ80スープラ(Toyota 80 Supra)のようなネオクラシックカークラスに該当するかもしれませんね。

なお、今回販売されているレーシングブルーパールのタイプRは、ボディに全くキズや汚れなどなく、恐らく公道では走らせていない極上のモデルだと思われ、今後も投機目的として購入されるのであれば、これ以上走行距離は伸ばせないコレクターズモデルになるかもしれませんね。

マイナーチェンジ版・シビック・タイプRは、もう新車価格では購入できない?カーセンサーの価格帯も大変なことに…気になる続きは以下の次のページにてチェック!