一体なぜ?中国にてスズキ・スイフトスポーツを5ドア→3ドアハッチバック化した奇妙な改造モデルが目撃される。更にエスクードに続きイグニスも生産終了へ

まさかエスクードに続いてイグニスまでも生産・販売終了とは…

前回のブログにて、スズキのコンパクトSUVモデルとなる現行エスクード(Suzuki Escudo)が2021年6月の生産/同年9月の出荷分を持って正式に販売終了することが明らかになったばかりですが、これに続いてクロスオーバー型コンパクトカーのイグニス(Ignis)までも生産終了することが明らかとなりました。

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既にスズキディーラーにも通知が届いていて、2021年8月をもって販売終了するとのことですが、エスクードと異なってフルモデルチェンジの可能性は特に無く、「一旦生産終了」するわけでも「一旦販売終了」するわけでもないそうで、後継モデルや次期モデルが登場するといった話は一切ないそうです。


イグニスは特殊なボディスタイルで注目を浴びるも、意外にも実用性という面ではそこまで高くない?

イグニスは、2016年に登場したスズキの新参モデルで、コンパクトカーでありながらもクロスオーバー風に仕上げられたエクステリアは国産車っぽくない雰囲気で、スズキらしい個性を感じる一台でもありました。

ただ、クロスオーバー型にしたこともあって全高が1,595mmと少々高く、立体駐車場の全高制限となる1,550mmを超えてしまうために、これが原因で売れ行きが低迷したのではないか?との見方も(ベストカー報道より)。

あとは2021年の登録台数が月辺り約240台と非常に少ないのも気になるところで、ここまで極端に売り上げが落ちてしまった原因も不明。

恐らくはBセグメントコンパクトカーのトヨタ新型アクア(Toyota New Aqua)やホンダ新型フィット4(Honda New FIT4)、日産の新型ノートe-POWER(Nissan New Note)に流れている顧客もいるのかもしれず、先進性や新鮮味が感じにくいイグニスと比較すると、やはり前者の新型車3車種に流れてしまっている可能性も考えられそう。

何れにしても非常に残念なことであり、まだエスクードはフルモデルチェンジの可能性を秘めていますが、SX4 S-CROSSに続いて続々と販売終了となってしまうと、スズキも売るモデルが無くなってしまうという問題になるかもしれませんね。

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Reference:CARSCOOPS