日本仕様のトヨタ新型カローラクロスのエクステリアのSNS評価はどうだ?「日本(海外)仕様の方が良い」「なぜグリルを下に移動した?」「Cマークはダサい」等

2021-09-03

賛否ははっきり分かれているが、結局それでも売れてしまうのがトヨタ

確かにトヨタ新型カローラクロスのフロントマスクは、賛否がはっきり分かれる顔つきだとは思うものの、それだけ新型カローラクロスを注目しているユーザーが多く存在していることは確かで、ネガティブな意見も多いけれども、それ以上にポジティブな意見も多いため、そういった意味では新型カローラクロスもトヨタの人気ラインナップモデルになることは間違いなさそう。

実際のところ、2021年8月28日時点での発売前先行予約の段階で、最短納期は2021年11月以降と言われていますし(ディーラー談より)、半導体の供給不足や東南アジアの部品供給の滞りも影響することが予想され、2021年9月14日の発売日には2021年内の納車は厳しいのでは?という情報もあるようです。

※新型ヤリスクロスも発売前のデザイン批判は多かったものの、今現在では納期半年になるほどの大人気モデルに

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日本市場向けのトレンドになりつつあるマルチスポークアルミホイール

そしてこちらは日本仕様向け新型カローラクロスのリヤビュー。

フロントとは異なり、リヤテールランプやリヤテールゲート、リヤスポイラー形状などは海外市場向けとほぼ同じで、但しリヤロアバンパーは日本市場向け用の専用パーツが装備されているようです。

足もとのアルミホイールについても、海外市場向けはデュアル5スポークタイプの18インチホイールでしたが、日本市場向けはシングル5スポークの切削光輝にダークグレーメタリック塗装の極細スポークを加味したマルチスポークタイプ18インチなので、こういった細かなデザイン面での差別化もしっかり図られているようです。

日本仕様のマルチスポーク18インチアルミホイールは、上位グレードZのみ標準装備されますが、意外にもSNSでの評価としては、「日本仕様のホイールの方がカッコいい」「海外もカッコいいけど、目新しさでは日本仕様の方が良い」「実物を見てみたい」といっプラスの内容が多かったように感じられます。

ただ日本仕様向けの新型カローラクロスに関しては、廉価グレードG”X”で17インチのスチールホイール(樹脂フルキャップ付)、中間グレードSで17インチアルミホイール(センターオーナメント付)、上位グレードZで18インチアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装/センターオーナメント付)という装備分けになっているため、中間グレード以下のホイールデザインがどういったものになるのか、一気にチープなものになってしまうのかどうかは不明。

参考までに、日本仕様向けの新型カローラクロスに関するグレード別主要装備の詳細は、以下の関連記事にてまとめていますので、同車を検討している方は参考にしていただけますと幸いです。

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デザイン以外に厳しい評価だったのはパワートレイン

ちなみに新型カローラクロスの件について、SNSではエクステリアデザイン以外にもこういった意見も。

タイ市場向けのカローラクロス同様、パワートレインは排気量1.8L 直列4気筒エンジンを搭載するガソリンモデルと、排気量1.8L 直列4気筒エンジン+電気モーターを組み合わせたハイブリッドモデルの2種類がラインナップされるのですが、パワートレインはカローラシリーズと全く同じで旧世代タイプなので、「なぜ北米市場向けのように2.0リッターダイナミックフォースエンジンを採用しなかったのか?」といった意見もチラホラ。

CセグメントSUVの後発モデルとはいえ、確かにRAV4/新型ハリアー(New Harrier)のように上位セグメントの2.0リッターダイナミックフォースエンジンと、2.5リッターダイナミックフォースエンジン+電気モーターを組み合わせたハイブリッドに設定することは難しいかと思われますが、こういったところで食指が動く動かないという問題点も。

実は将来的に2.0リッターガソリンモデルも登場予定とのことですが、まずは1.8リッターエンジンで様子見したあとに、トヨタお得意の後だしじゃんけんで更なるグレード展開を目論むものと考えられます。

トヨタ新型カローラクロスに関する最新情報はコチラにてまとめています。

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