【ご報告】(2022年)日産の新型GT-R R35 T-Specの抽選結果?最終応募倍率は約27倍…抽選限定100台から更に増産で二次抽選スタートへ!そして首都高・大黒PAではT-Specが登場?!

新型GT-R R35 T-Specの増産&二次抽選に対する世間の反応は様々

っとはいえ、日産もまさかここまでの応募があることは予想していなかったのだと考えられますが、まさかこのご時世に「売った分だけ赤字になるGT-R R35」を更に増産してくるとは…それだけ日産はGT-Rファンの期待に応えたいという強い想いがあるのだとは思われますが、一方で「抽選限定100台とは…希少性は薄れてしまうのではないか?」という意見もあり、この点は何とも言えないところ。

少なからず日産としては、GT-Rというブランドや希少性というよりも、ユーザー側の立場になった上で判断だと思われますし、元々T-Specの台数も、公式プレスリリースの際に「約100台」というニュアンスだったため、増産計画も元々予定されていたことだったのかもしれませんね。


まさか首都高・大黒ふ頭PAにミレニアムジェイドの新型GT-R R35 T-Specが降臨するとは…

そしてこちらは、SNSにて投稿されたとんでもないサプライズ。
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何と神奈川県の首都高・大黒ふ頭PAにて、超限定の新型GT-R R35 T-Specの実車が登場。

しかもボディカラーは、当時のスカイラインGT-Rと全く同じミレニアムジェイドという組み合わせ。

そしてこの車両に乗っていた人物は、日産関係者(幹部?)とのことで、恐らくは広報目的かちょっとしたテストドライブで登場したのかもしれませんね。

それにしても…ミレニアムジェイドのボディカラーも中々にカッコ良く、BNR34のミレニアムジェイド好きにとってはたまらない瞬間だったのではないかと思います。

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