(2022年)一部改良版・ホンダ新型N-BOXを購入しました!購入したのは特別仕様車STYLE+ BLACK?それともノーマル?支払総額や納車時期なども公開

以前から普段の街乗り用としてスライドドア付きの軽自動車を購入することは決めていた

さてさて、2021年12月16日に発表・発売予定となっているホンダの(2022年モデル)一部改良版・新型N-BOX/N-BOX Customですが、当ブログではどこよりも早く詳細な改良内容とグレード別価格帯、そして見積もり内容をご紹介してきました。

そして以前より検討を進めてきた通り、今回の一部改良版・新型N-BOXを購入することとなりました。

既に先行オーダー日となる2021年10月中旬の時点で契約・購入させていただき、見積もり内容に基づいた注文書の発行、そして総額分は全て支払い済みとなっています(軽自動車なので車庫証明などは不要で、あとは保険見積もり作成と納車を待つのみ)。

今回私が購入したグレードは何なのか?どうしてそのグレードを選択したのかをチェックしていきたいと思います。


私が購入したグレードは特別仕様車STYLE+ BLACK

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まずは私が購入した新型N-BOXのグレードですが、前回の検討ブログでもお伝えの通り、特別仕様車STYLE+ BLACKに決定。

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この特別仕様車は、N-BOX生誕10周年を記念した特別な一台で、カスタムL/カスタムLターボをベースとした”ブラックアクセント”を加味。

そして、2022年モデルの一部改良として電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールド機能(メモリー機能無し)、渋滞追従付きアダプティブクルーズコントロール(ACC)などが標準装備されているため、今回ラインナップされるグレードの中で最もお得なグレードと言っても良いのではないかと思います。

ちなみに特別仕様車などの装備内容まとめは、以下の関連記事をチェックしていただけますと幸いです。

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なぜこのタイミングで新型N-BOXを購入?

そして今回、どうしてN-BOXを購入することになったのか?という理由ですが、基本的には妻の普段乗り用として活用することになりますが、3ナンバータイプの新型ヴェゼル(New Vezel)だと習い事の関係で利用する駐車場が狭いために、どうしても最もコンパクトな軽自動車が必要になるんですね。

あとは狭い駐車場に停め際に、後席ドアがスライドドア&電動タイプだと利便性が一気に向上するため(子供の乗降りも楽)、こういった機能性を標準装備するSTYLE+ BLACKを選ぶほかなかったということに(もちろん、電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールドの標準装備も購入の決め手)。

何れにしても、スライドドア付き&軽自動車は年内に購入すると決めていたので、今回ベストなタイミングで一部改良版・新型N-BOXが登場することは本当にラッキーだったと思います。

私が購入した特別仕様車STYLE+ BLACKの見積もり内容と総支払額、そして納期はいつ?気になる続きは以下の次のページにてチェック!