(2022年)一部改良版・ホンダ新型N-BOXを購入しました!購入したのは特別仕様車STYLE+ BLACK?それともノーマル?支払総額や納車時期なども公開

私が購入したホンダ新型N-BOXの見積もり内容や納期などをチェックしていこう

それでは早速、私が購入した特別仕様車N-BOX STYLE+ BLACKの見積もり内容をチェックしていきましょう。

参考までに、新型N-BOXの具体的なグレード別価格帯やメーカーオプション内容は、以下の関連記事をチェックしていただけますと幸いです。

▽▼▽関連記事▽▼▽

私が購入したモデルの見積もり内容は以下の通り。

【特別仕様車N-BOX Lターボ STYLE+ BLACK(2WD)の見積もり(10%税込み)】

①:車両本体価格・・・2,057,000円

・ボディカラー:クリスタルブラックパール
・内装:ブラック×ガンメタ(プライムスムース×トリコットのコンビシート)
・パワートレイン:排気量660cc 直列3気筒ターボエンジン

②:メーカーオプション・・・0円

③:ディーラーオプション・・・460,460円
・新車パッケージ(フロアマット/ナンバー枠/サイドバイザー):58,630円
・バックカメラクリーナー(アタッチメント込):28,160円
・ワンタッチスライドドア(左右):36,630円
・8インチナビ&ドライブレコーダー安心パッケージ:295,900円
・ETC2.0セット:38,390円
・ETCセットアップ:2,750円

④:諸費用・・・134,430円

総支払額(①+②+③+④)・・・2,651,890円

総支払額は約265万円となりました(値引き・割引きは発売前のモデルということで5万円位なので約260万円ほど)。

改めてこうして金額を見てみると、軽自動車とは思えないほどの高額設定ですね…

カスタムLターボを選択した理由は?

ちなみに私が契約したのは、カスタムLターボ(2WD)をベースとした特別仕様車で、自然吸気系よりもパワー/トルクを持たせたターボモデルを選択。

基本的には街乗りメインになり、遠出することは無いとは思うものの、ちょっとしたきっかけで高速道路を利用することも考慮してターボを選んでおいた方が賢明かな?という理由もありますが、カスタムLベースの特別仕様車と見積もり比較した結果、10万円ほどしか変わらなかったからというのも大きな理由あります。


ボディカラーやオプション関係もチェックしていこう

そして気になるボディカラーですが、今回の特別仕様車では「プラチナホワイトパール」「メテオロイドグレーメタリック」「クリスタルブラックパール」の3色しかラインナップされていないため、最もコスパが良く、且つSTYLE+ BLACKに最もマッチしたクリスタルブラックパールを選択しました。

新型ヴェゼルに続き2台目のブラックカラーとなりますが、見た目の満足度も非常に高そうということで、この色を選択しています。

そして(納車後も後付けが可能な)ディーラーオプションについてですが、こちらは基本的なオプションを設けつつも、特別仕様車でも設定されなかったワンタッチスライドドアのオプションを追加。

左右後席パワースライドドアは標準装備で、車内からでも電動でオープン/クローズは可能なのですが、ワンタッチでオープン/クローズスライドが可能な機能は欲しいところですし、荷物を持った状態でドアを開け閉めする機会が多いのも理由の一つです。

支払い方法と納車時期もチェックしていこう

最後に支払い方法と納車時期についてですが、先述にもある通り、支払い方法はキャッシュ一括(残クレだと3年で53%とかなり高いようです)。

納車時期については、初回オーダー枠に入ったため、2021年12月には納車可能とのことですが、昨今の諸事情による部品供給不足や、半導体の供給不足による影響で大幅な生産遅れが無ければの話となるため、この点は気長に待ちたいところです(12月はレクサス新型NX350h F SPORTやトヨタ新型カローラクロスも納車予定なので結構バタバタしそう…)。

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