トムス(TOM’S)がフルモデルチェンジ版・トヨタ新型GR86をカスタム！レクサスRC F／GS F風のラヴァオレンジと斜め4本出しマフラーで過激に【動画有】
やはりトムス(TOM’S)のカスタムは他のメーカーとは一味も二味も異なる
さてさて、2021年10月28日に発表・発売されたトヨタのフルモデルチェンジ版・新型GR86ですが、早くもトヨタ／レクサスを得意とするアフターパーツメーカーでお馴染みトムス(TOM’Ｓ)が、過激なカスタムモデル「TOM’S GR86 Sports」を世界初公開しました。
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https://creative311.com/?p=128063今回カスタムされた新型GR86は、エンジン出力／トルクのチューニングは施しておらず、あくまでもエクステリアを中心としたカスタムに留まっていますが、レクサスのハイパフォーマンスIS F／RC F／GS Fの血統を受け継ぐかのようなデザインに仕上げられているのはグッド。
早速どのようなデザインなのかチェックしていきましょう。
まさかトヨタ純正には無いラヴァオレンジ風のボディカラーに仕上げてくるとは…
こちらが今回公開された新型TOM’S GR86 Sports。
その見た目の通り、レクサスの一部のF SPORTモデルにて設定されているラヴァオレンジクリスタルシャイン風のボディカラーで、新型GR86ではもちろん設定されていない特殊なオレンジ。
参考までに、RC F／GS Fなどにて採用されているラヴァオレンジクリスタルシャインがコチラ。
社外のアフターパーツメーカーによるカスタムカラーではなく、レクサス純正のオリジナルカラーというのが素晴らしいところ。
これまでのレクサスは、ホワイト系やブラック系、シルバー系の印象が強かったですが、IS F／RC F／GS Fなどが登場したことにより、一気にレクサスのイメージが変化したのではないかと思います。
なお参考までに、こちらがF SPORT専用カラーとしてラインナップされているヒートブルーコントラストレイヤリング。
オプション費用としては165,000円(10％税込み)と中々に高額。
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そしてこちらが、F SPORTやLC S Packageにて設定されているネープルスイエローコントラストレイヤリング。
こちらもオプション費用165,000円(10％税込み)と高額ですが、満足度は間違いなく高いですし、他の人が選ばないカラーでもありますから、個人的にはおススメ。
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